ふつうのたまご | 不完全なままで完全である

不完全なままで完全である

◇サイキックです、心のことのおたくです、保育士もやってます◇

その生活が当たり前になっていると、当たり前のことが「普通」になっている。

たとえば、スーパーに並んでいるたまご。パック入りで売られていると思うのだけど、パックにいくつ入っているか?というと・・・。

「4個」「6個」「12個」(あら?10個だったかしら?)とにかく、偶数入っている。それが「日本」では普通なんだと思う。


そして、日本で普通のことが「世界でも普通」だと勘違いしていたら・・・。




はいっ、9個入り~~~っ!!!!!!

しかし、やはりフランスでも、多くの場合は4個、6個・・入りで売られています。その方が陳列しやすいからなのでしょうか?

なんでも「これは、こうだ!」と決めてしまうと、「それは、そうだ!」の枠からは出られないけど、本当はもっともっと自由に考えてもいいんですよね。もっともっと自由に考えているのは、子ども達。子どもの発想って、とらわれがなく自由でしょう!!

そして、そんな子ども達って、とってもとっても愉しそうではありませんか!!!!!


今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!

*今日のスピリット*
旅に出よう!!!