◆そのアングルがベストなんだ☆フォトセッション | 不完全なままで完全である

不完全なままで完全である

◇サイキックです、心のことのおたくです、保育士もやってます◇


夜の空にも虹はかかる


6月開講のフォトセッション


とても楽しみにしている



だからといって


わたしは前から写真に興味があった訳ではない


フォトセッションをするにあたって


講師であるカメラマンのおーたさんと話していた時に


「 この人がする写真教室は絶対面白くなる! 」


と確信したからだ



おーたさんが話すことは


写真について話していても


話しの内容の深さや奥行きはその世界に留まらない


まさに哲学だと思ったんだ



たとえば


今日のこの写真



誰が見てもボケているね



だけど


おーたさんいわく



『 ボケた写真がダメな写真じゃない 』

( 素人が趣味で撮る場合ね )


ボケた写真をみても


何か感じられるものはある



雰囲気があるとか


不思議感が良いとか


ボケがあることで写真にストーリーが加わる



感じられるものがあるってこと


つまりボケイコールダメだとは言い切れないってことだ



そして


『 どんな写真も良い・悪いという評価はない 』



撮るひとには


そのアングルがベストだった



写真はその人のものだから


それを批判することは出来ない





このあたりなんて


写真だけに限らないことだよね




楽しんで写真を撮る


写真を撮ることを楽しむ



これが全ての写真教室






カメラを使いこなせないとか



自分が見た風景を光・影をそのままで


見えた通りに撮るにはどうカメラを使えばいいの??



好きな写真があるんだけど


こんな風に撮るには何をどうしたらいいの?




なんていう小さな疑問から大きな疑問まで


おーたさんなら答えてくれます(たぶんね)



ぶつけてみましょう難問奇問




ということで


まだ申し込み受け付け中のフォトセッション



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