かみさまって本当にいるのでしょうか？
という本を昔読んだことがある
どんな内容だか忘れたけど
神様に質問をしたという記事を続けたが
わたし自身
神様って本当にいる！
と思うようになったのはつい最近
わたしが思う神様は
すべてのココロの中にいる神様
誰でも
みんなココロに神様が宿っている
そして
霊能力がなくても
チャネラーでなくても
スピリチュアル系でなくても
みんなこの神様と話ができる
というか
実際にしているんだと思う
「なんとなくそう思う」
とか
「虫の知らせが」
とか
なんか感じる
というときは
まさに
この神様と繋がっている時なんだ
じゃあ
神様って何？
と聞かれても
わたしは知らん
そこは突き詰める必要なんてないと思うので
あやふやなままでもいいんだ
この神様（呼び方はなんでもいいんだけど）
と
自分
がかけ離れた時
地に足がつかない
という感じになるのだろうか？
そんな気がする
凄く説得力のある人にアドバイスされても
どこそこの母なる占い師に占ってもらったとしても
超ヒーラーに観てもらったとしても
いつも
ピンとくる
という感覚の周波数を合わせるのは
自分の中にいる神様だ
自分が楽になるのなら
どんなものを信じてもいいんだ
でもね
本当に
繋がり
を待っているのは
自分以外のどこにもない
そのことを忘れないでいてほしいんだ