わたしを喜ばせる効果 | 不完全なままで完全である

不完全なままで完全である

◇サイキックです、心のことのおたくです、保育士もやってます◇





わたしは長い間


花粉症で苦しんでいた


朝はくしゃみから始まり


目がかゆくなって


イライラが始まる


霞む空を見るだけで


くしゃみが出た





こんな私も


15年ほど前から


一切そのような症状は消えた



花粉症の人は多いね


わたしも苦しかったから


その辛さは分かりますよ~



だからこそ言いたい!





花粉症の人よ



テレビを見るのを止めなさいにひひ




だって


既にコマーシャルでは


花粉症・花粉症って叫んでいるでしょう


暗示にかけているでしょう~



え?


あれが暗示か・・・って??



立派な暗示・催眠効果



花粉症のひとは、花粉症に敏感


いつも「その」季節が来るのを恐れていないか?


敏感になっているってことは


恐れがあるっていうことは


そこに「入るすき」が出来ているってことだ



そこに


ひょっと


花粉~かふーん~カフンッ~


という言葉が入ってきたら



花粉が飛んでもいないのに


もう


かゆい気分になってくる


過剰に反応してしまうんだよ




話しは変わって・・・




「プラシーボ効果」


って聞いたことはないかな?


本当は薬の成分なんて入っていないのに


「これを飲んだら熱が下がるよ」


なんて言われて その薬をもらい飲んだら


「薬を飲んだ!大丈夫!」


と信じて熱が下がってしまう


というような話を



これも暗示だよね



こっちは


「良い方向」に効くけど


先に書いた花粉症については


「不快な方向」に効いてしまったケース



「不快な方向」へと


コントロールされてしまったのなら


「快適な方向」へも


コントロールされることが出来る!


ってことだ



この前の記事  にも書いたけど


「できませーん」


という自信があるひとは


「できまーーす」


という自信も持っている



だから


不快な方向へと導かれやすいってことは


その反対


快適な方向へも自分をコントロールしていけるのだ




コントロールする方法はいろいろあるけど


今日


このブログを読んだ方の中で


『わたし 花粉症なのと思いこんでいる人』は


まず



テレビを見るのを止めてみましょう晴れ