うるまなつこ先生(著)・鳥トマト先生(原著)のマンガ『歴史メンタリスト』
歴史オタクの大学生・司馬朔太郎が、ある日とつぜん歴史上の偉人のメンタル不調を癒す「歴史メンタリスト」になってしまう…という奇想天外な物語(*^^*)
で、このマンガの舞台となっているのは…
表紙を見てお気付きの方もいらっしゃると思うのですが…
国立市なんです〜!!!
朔太郎は二つ橋大学の大学生。
(モデルは、もちろん一橋大学です)
なので、物語の中には国立の風景がたくさん登場しちゃいます。
例えば…
歴史モノなら登場させないわけにはいかない(笑)「谷保天満宮」
お買い物は、もちろん国立駅前の「SEIY○」さん(笑)
温泉のシーンもあるのですが…
市民の憩いの場、国立温泉「湯楽の○」〜(^_-)-☆
内定が決まった会社は…
「多摩青界銀行」???
これも、くにたちの方なら分かりますよね(笑)
あの優良企業さんみたい。
そして…
感動のシーンは、やっぱりこの場所
あぁ…くにたちは、やっぱり絵になるなぁ。
マンガも面白いので読んでみてくださいね。
議会の前にのんきにマンガを読んでるって…?
いえいえ、これはあくまでも一般質問の参考文献なのです(*^^*)
今回も、シティープロモーションがんばります!!!
さて…
仕事。仕事。