最近は、テレビCMなども流れているのでご存知の方も多いと思いますが…
肺炎で亡くなる日本人の97.9%は65歳以上の高齢者!
そして、その原因で最も多いのが肺炎球菌なんです。
以前にもお知らせしましたが…
国立市からこの黄色い大きな封筒が来たら、必ずチェックしてください!!!
肺炎球菌ワクチンが公費負担で受けられる「接種券」が入っています。
(8,000円→2,500円)
しかも…
この接種券が送られてくるのは、満65歳になった年のみ。
ただし…
これまで肺炎球菌ワクチンを接種したことのない
70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方も助成が受けられます。
私は、昨年12月に肺炎になって(気管支炎からの…)とても辛い思いをしました。
炎症が拡大したのか、胸の痛みで3日ほど眠ることもできませんでした(;;)
そんな思いをしてほしくないので…
65歳の方は、できるだけワクチン接種をしておきましょう!
助成の対象期間は令和6年3月31日まで。
(ただし、3月31日は日曜日なのでお気をつけください)
黄色い大きな封筒は、(対象者に)昨年4月ごろ届いているはずです。
いっしょに元気なシニア生活を送りましょう〜
※注・コロナワクチンと同様に肩を出すつもりで半袖Tシャツ。
皮下注射なので、そんな必要はありませんでした(笑)