明け方、起きるには早過ぎるかなぁと二度寝をしたら…
リアル過ぎる夢(たぶん)を見ることになってしまいました。
その世界で、私は若手の社員を教育する立場の女性社員。
(なぜ、こんな設定なのかしら)
やたらと手がかかる若い子たちの面倒を見ながら、なんとかその日のノルマをこなし、全員を連れて地方研修に行くことに…
仕事で行く研修なのに、小学校の遠足のようなノリであちこち動き回る後輩たちを纏めながら、特急に乗るための手配をしてようやく駅のホームへ…
「電車にさえ乗せればオッケーだわ」と一息ついて、ふと違和感…
「着替えも化粧品も持ってない!!!」
泊まりがけの研修なのに、私はいつもの小さなバッグしか持っていません
焦って実家の母に電話を掛けても繋がらない。
(そもそも母を頼ってもどうにもならないけど)
後輩は男性ばかりだから借りることもできないし…
スケジュールはギッシリで買いに行くこともできません。
あぁ〜、私はどうすればいいの〜〜
と、泣き出しそうになったとことで目が覚めました(笑)
この夢に、いったいどんな暗示が隠されていたのかしら。
とりあえず、仕事に行くときは忘れ物が無いよう気をつけますね(^^;)
仕事終わりに見上げた空はピンク色。
慌てて帰宅。
LUMIXで撮り直しました(笑)
ちょっと感動の夕景でしたよ〜