『父と暮らせば』は井上ひさしさんの戯曲です。
原爆が投下された後の広島を舞台にした二人芝居で…
生き残ったことに負い目を感じ幸せになることを躊躇う娘と、彼女の前に現われた(居ないはずの)父親との交流の物語。
私も大好きなお話で…
いつか演じてみたいと夢見た作品でもあります。
(もう年齢的にムリだけど…)>(^^;)
その『父と暮らせば』の朗読劇が…
8月に国立市内の芸小ホールで上演されることになりました。
主催は、朗読劇「父と暮らせば」国立公演実行委員会。
国立市と国立市教育委員会が後援をされるようです。
もちろん速攻で、チケットを購入!!!
カレンダーに大きな赤丸をつけて、スケジュールの最優先に入れました!
朗読劇『父と暮らせば』
日時:2023年8月5日(土)
会場:くにたち市民芸小ホール
入場料:2,500円(U20・学生は1,000円です)
チケットは、くにたち市民芸小ホールと大学通りの増田書店で販売しています。
今から楽しみです〜(*^^*)