矢川プラスの情報はちょっとお休みして…
予定外の晴れで桜が一斉に開いたくにたちで、桜の作品展のお知らせです。
「暮らしのアートギャラリー もえぎ」さんで行われている「桜フェア」
桜染めのスカーフや桜色のアクセサリーなど…
店内は、淡い桜の色でいっぱいです
甲斐絹をくにたちの桜の花びらで染めた、児玉谷広子先生の絹のスカーフ。
すべて手染めなので、微妙な色合いの違いを楽しめます。
同じく児玉谷先生プロデュースの、桜染めや草木染めのバッグやポーチ
優しい風合いで、どんなお洋服にも馴染みそう。
桜の箸置き。
この季節、テーブルに置くだけで気分が盛り上がりますね。
くにたちの桜を入れたレジンのピアスは、人気作家natuさんの作品です。
ちょっと気になったのは…
小さな布を「折り」や「つまみ」を組み合わせてつくる江戸時代から伝わる伝統工芸「つまみ細工」
和服の髪飾りなどに使われ、軽くて華やかな飾りです。
こちらは、ピアスでしょうか。
洋装でも似合いそう(*^^*)
有宗玲子先生の豪華な「桜飾り」
新たな世界にめぐりあったような感動
そして…
「ふるさとチョイス」で国立市の返戻品にもなっている、葉画家の群馬直美さんが描く「大学通りのソメイヨシノ」シリーズ
クリアファイルや一筆箋、ポストカードもありました。
もえぎさんの「桜フェア」は、大学通りの桜の見頃が終わるまでの開催です。
明日から雨で少し開花が伸びそうなので、チャンスかも!!!
夜7時までオープンしているので、お仕事帰りに立ち寄れるかもしれませんね(*^^*)
暮らしのアートギャラリー もえぎさんの「桜フェア」の詳細はコチラ
会場は、大学通り、一橋大学の南側です。