このブログでも何度かお知らせしてきましたが…

令和5年の春、矢川駅の近くに多世代で楽しめる複合施設がオープンします。

 

正式名称は(仮称)が取れて「矢川プラス」

 

 

場所は、矢川駅から徒歩2、3分のところ。

 

 

「まちなかの大きな家と庭」というコンセプトで建設予定の新たな施設は、国立市の子育ての拠点のひとつにもなりそうです(*^^*)

 

その「矢川プラス」をみなさまに知っていただくためのパネル展示が、11月23日の旧国立駅舎を出発点として、市内を巡回して行われていました。

 

 

その最終日が、本日12月17日。

国立市役所の正面玄関での展示でした。

 

 

柱の陰になっているので、市役所に来られた方でも気付かなかったかもしれませんが…(^^;)

 

建物の立体構造が分かる模型や…

 

 

多目的広場という名のお庭の様子も分かります。

(ここにインクルーシブ遊具を置いてほしいんだけどなぁ…)

 

 

こちらが、施設内の平面図

(使い方については、まだ決定ではありません)

 

 

赤ちゃんから、小学生中高生、そしてご高齢の方たちまで…

すべての世代で楽しめ、憩える場所になるといいですね。

 

1回目のパネル展示の巡回は終わってしまいましたが、また来年も行う予定。

 

現時点での詳細(決定ではありません)については、コチラのPDFでご覧ください。

 

 

楽しみだなぁ〜*\(^o^)/*