本日、衆議院選挙が公示され…

10月31日の投開票に向けて、12日間の選挙戦がはじまりました。

 

国立市を含む東京21区では、3名の方が立候補されています。

 

そして、私は…

お隣の府中市を含む東京18区から立候補した、長島昭久さんの後援会事務所のお手伝いに行ってきました。

 

初日は、なんといっても証紙貼り(*^^*)

立候補の届け出をしてからの作業なのでスピード感が必要です。

 

みなさんとチカラを合わせて、1日で3万6000枚ほどのビラに証紙を貼りました。

 

 

長島さんとは、前回の衆議院選挙のときからのお付き合いで…

 

区割りが変わって国立市を含む21区になってからは

暑い夏の日も…

 

 

雨が降る冬の寒空の下でも…

 

 

もちろん、私自身の選挙のときにも…

 

 

いっしょに活動をさせていただいていました。

 

2018年には、地域政党『未来日本』を立ち上げ…

すべての子どもたちが未来に希望を持てる社会にするための政策を進めました。

 

 

長島さんは、2017年に共産党との選挙協力を批判して、「覚悟」を持って民進党(旧民主党)を離党されました。

 

その後、米国の2大政党のような「もう一つの責任政党」の育成を目指して「希望の党」を設立されましたが、様々あって分党。

 

無所属(保守系)の衆議院議員(地域政党『未来日本』の代表でした)として、主に安全保障の分野などで活躍されていました。

※議連では、子どもの貧困や虐待などの問題を提起してきました。

 

そして、2018年に自民党に入党。

表面的な動きだけをみて批判される方もいましたが…

 

長島さんの議員としての人生には、常に「覚悟」と「信念」があると、私は思っています。

 

 

公示初日の今日は、お会いすることができなかったので…

等身大パネルと記念撮影(笑)

 

 

街頭での姿や選挙カーを見かけたら、ぜひ足を止めて話を聴いてくださいね。

 

政党政治ではありますが、そこに所属するひとりひとりの議員には個性があります。

政治家としての資質・能力はもちろん、政策や考え方などもしっかりと吟味して、31日の投票に臨んでください。

 

長島昭久さんについて知りたい方は、コチラのWebサイトをご覧ください!

 

今回の選挙では、私は陰の応援団としてがんばります(笑)