久々に心を揺り動かされた、WOWOWのドラマ『そして、生きる』

昨年放送された、脚本家・岡田惠和さんのオリジナル作品です。

 

物語も登場人物も美しいのですが・・・

東日本大震災が発生した東北と、東京で描かれるその風景も印象的です。

 

その東京篇に登場するのが「くにたち」です(*^^*)

 

 

【ここからはネタバレ注意!!!】

 

有村架純ちゃん演じる瞳子が、清隆を追ってたどり着いたのがくにたち。

 

 

大学通りを歩く、清隆(坂口健太郎くん)

あぁ〜、やっぱり絵になるなぁ(⁎˃ᴗ˂⁎)

 

 

清隆を見つけて、横断歩道を走る瞳子!!!

 

 

清隆が暮らしていたのは、アジアン雑貨を扱う「World Market」
しかし、そこには・・・ヽ(*'0'*)ツ

 

 

これ以上は、見ていない方に失礼なので(^^;)ノーコメント。

 

ちなみに久保真二役で出演している岡山天音くんは、国立市の出身です(*^^*)

 

 

こ、こんなシーンも…(-。-;)

 

 

国立駅前で途方に暮れる瞳子ちゃんが、たまらなく愛おしかった〜ハート

 

 

なんども繰り返し見てしまったこの作品。

実は、劇場版の映画にもなっているんです。

 

WOWOWドラマ6時間分に未公開シーンを加えて再編集した作品らしいです。

見逃してしまったので、早くWOWOWに来ないかなぁ・・・

 

 

国立市フィルムコミッションが関わったロケの件数

 

 

まだ年度の途中ですが・・・

令和元年度(平成31年度)は、市内72ヶ所でロケが行われました。

 

小さなまちですが、美しい風景がいっぱいの国立市!!!

 

ロケのお問い合わせは、ぜひ国立市フィルムコミッションまでお願いします。

 

みなさまのロケをサポートさせていただきます(*^^*)

 

 

今夜は、フィルムコミッション担当の石井めぐみからでした〜