くにたちの中でも昭和の香りを残した宝物みたいなダイヤ街商店街に

本日、小さな本屋さんがオープンしました。

 

「小鳥書房」さん

 

 

書店フェチの私にとっては

このダイヤ街にこんな可愛らしい本屋さんができたことが

嬉しくて、嬉しくて・・・

 

 

大型書店も魅力的ではありますが、

膨大な本の中から「人生の1冊」みたいな本に出会うのは

実はなかなか難しいのです。

 

でもね。

小鳥書房には店主の落合さんが選んだコアな本がいっぱい♡

 

 

ドキドキするような素敵な出逢いがありそうです。

 

 

もちろん、小鳥書房出版の「モノポの巣」や

以前紹介させていただいた「ちゃんと食べとる?」も並んでいます。

 

 

店内には小物や雑貨も置いてあります。

 

 

ミハニ書林の箱入りカードやマスキングテープもありました!

 

 

店内の小さな張り紙

「古書の買いとり」には、

写真集、詩集、ノンフィクション、妖怪の本・・・!?

 

 

なんと、コチラの棚には妖怪の本ばかり並ぶスペースが!!!ヽ(*'0'*)ツ

 

 

あ〜〜、ますます私好みハート

 

毎日通いたくなっちゃう・・・

 

いや、むしろ居着いてしまいそうです(笑)

 

さらに・・・

 

オープン初日ということで、なんと「モノポの巣」の著者

山田和明先生がいらっしゃいました〜(◎_◎)

 

 

夢のようなひととき・・・

 

宝物のような本屋さんには

宝物のような出逢いがあるようです。

 

なんだか

「まちづくり」の新たな構想がムクムクと芽生えてきましたよ(*^^*)

 

やっぱり、くにたちっていいなぁ♡

 

    ヒヨコヒヨコヒヨコ 

 

今日も読んでいただきありがとうございました。 

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