リオ五輪で行われた男子400mリレーで
侍日本チームが銀メダルを獲得しましたクラッカー

銀陸12

ほんとうにほんとうに、おめでとうございます!!!

スプリント競技である4×100mリレーで
世界の頂点と対等に闘えるなんて、以前は信じられないことでした。

高校時代、陸上部のマネージャーとして関東大会やインターハイに関わり
現在でも「陸上LOVE」のワタシにとっても
日本選手が短距離でメダルを取ることは夢のまた夢だったのです。

2008年の北京オリンピックでその夢がひとつ叶い・・・

2016年のこのリオで、
ついに銀メダル獲得の偉業を目の当たりにすることができました。

実は、朝からカメラを用意してテレビの前にスタンバイ(笑)
衝撃の瞬間を記録に留めるために祈るような気持ちで待ちました。

    旗

という分けで、個人的なテレビの画像の記録となりますが
男子400mリレーの誌上ハイライトをご覧ください〜(^O^)/

個人種目でもよいスタートをしていた山縣選手。
期待が高まります。

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山縣選手から、飯塚選手、
そして絶好なポジションで桐生選手へとバトンが渡り

アンカーのケンブリッジ選手にバトンが渡る瞬間。

銀陸2

腕を後ろに伸ばして、迷うことなくバトンを受け取る姿が印象的!!!
このバトンパスが間違いなく日本チームを成長させています。

ジャマイカのボルトに引けを取らない走りを見せるケンブリッジ選手。
ジャマイカ、日本、アメリカが完全に抜け出しました!!!

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美しいフォームもケンブリッジ選手の魅力です〜(*^^*)

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2位をキープしてそのままゴールフラッグ

感動の瞬間です〜(T▽T;)

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見事に銀メダル獲得!!!
記録も37秒60と、アジア記録を塗り替えました。

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日の丸を背負ってトラックを廻る日本チームの4人。
見ているこちらは、もう涙が止まりません〜

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海外のメディアに促されて記録の前で記念撮影ヾ(@^▽^@)ノ

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このシーンも印象的でした。
ジャマイカのボルトと握手をする日本選手。

銀陸8

新たな歴史が刻まれたことを物語っていますね。

なんどでも言います!!!
銀メダル獲得、おめでとうございました!

銀陸11

    ヒヨコヒヨコヒヨコ

今日も読んでいただきありがとうございました。
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