「消費者が求める、人にやさしい商品」
先月初め、柔軟剤の特売があって、いつもの香りを買ってきた、つもりでした。
ところが、バックから出すと、パッケージの色が違う…。
どうして?、と自分に呆れながら、間違えたものを2本使うことになりました。
愛用は、香りのベースに「アカシア」の香りを感じるタイプ。
でも、これは明らかに今までと違う……、「ラベンダー」の残り香です。
しばらく香りに違和感がありましたが、なんとも今は、慣らされています。
昨年の秋、市役所で「香害」問題啓発のポスターを見ました。
強い香りで、頭痛や吐き気などを起こす健康被害があり、問題になっているようです。
昔、「ダウニー」の強い香りに惑わされた時期がありましたが、国内メーカーも香りにこだわるようになり、たくさんの柔軟剤、そして、アロマ製品、防虫剤などが販売されています。
強い香りの香水にも昔から反応していましたが、今の生活の中には、芳香と称する香りが溢れています。
「香害」に反応した商品が、ソフランのプレミアム消臭「ウルトラゼロ」絶対消臭です。
消費者が求めている、"無臭"でも"消臭"が叶う商品。
メーカーが健康被害のニーズに応え、ペインポイントを取り除くための誠意あるカタチです。
バラの香り、せっけんの香り、香りの好みはいろいろです。
私が思う"あったらいいな"の香りは……、赤ちゃんのあの香り。
しあわせを感じる香りです。
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