「野鳥、魚、昆虫、動物・・・自然は生物の共生、共存から」

 

人の活動が自然破壊に大きく影響するようになり、もはや見過ごすことのできない状況に面しています。

もう長い年月、警鐘されてきましたが、実際に暮らしへの影響が表れて(“わが身に戻る”)、危機感が大きくなってきました。

野生鳥獣害問題、昆虫の絶滅危機、魚の資源量の減少など、自然破壊や地球温暖化の影響が生物の営みに表れています。

 

 

人と、他の生物は「共存」と「共生」の関係で生きてきました。

共存は、それぞれが存在していること。

共生は、関係性を持ちバランスによって生きることで、「相利共生」「片利共生」「片害共生(片損共生)」があるそうです。

漢字を見ただけで、それぞれの意味が分かりますね。

共存と共生、何気なく使いますが、同じようでいて違う、使い分けが難しい漢字(感じ)。

 

日本野鳥の会でも、長年、環境問題に取り組みながら、野鳥の保護活動をしています。

この時季は、使用済みの月を切り取るとハガキに変化するカレンダーや、クリスマスグッズも販売しています。

買って応援するのも、環境保全活動・・・。

ホームページを覗いてみませんか。

 

 

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