「嫌われる勇気」
ライフクリエイター、レムリアンヒーラー・マスターLevel1のソウェル⚡️megumiです。
今回のMy history2では思い切って私のダメンズっぷりを暴露していきます
だめんずウォーカー卒業の参考にしていただければ幸いです
お友達からと始まったお付き合いでしたが、何度かバイト帰りに送ってもらううちに付き合うのかどうかの返事を催促され、特に嫌な事もなかったのでOKしました
まだ、男女の付き合いなどよく分かっていなかったので
スタートってこんなものなんだろう・・・
と思っていたように思います
実際、あまりに昔の事すぎるのもあるのであまり覚えていないんですよね
A君に関する細かい事って・・・
まして、「なんとな〜〜く彼氏欲しいな、で付き合いだしてしまったから」というのも記憶に残っていない原因なのかもしれないですね
付き合い出しても彼はバイトの帰りは必ずと言っていいほど家までの送りをしてくれていました。
しかし、ここで問題が発生するんです・・・
私は当時高校生、彼は高校中退で仕事はしているものの朝は早くはない・・・
生活のリズムが違うんですね
平日22時にバイトが終わり、話しながら帰るのですが
付き合い出す前は家まで送るとスンナリ帰ってくれていたのが、段々なかなか帰ってくれなくなったのです
私は次の日も学校があれば、朝早いですし、帰りが遅くなれば親もうるさいですから、それが苦痛になってきます
そこで彼に話しをしても分かってもらえないんですよね
そして理解出来ない、と言う事が彼を不安にさせ、依存に走らせ始めてしまったのでしょうね
段々様子がおかしくなっていくのです
浮気まで疑ったり・・・
多分、そこで一回別れていると思います
この彼とは別れたり、くっついたりを何度も繰り返しました・・・
最初に別れた時には、その頃にはもう周りに冷やかされる事もなくなっていたのでバイトは続けていました。
シフトもそう被らないし、そうしようという話しをしたのだと思います。
しかし、別れたら別れたで、またオバちゃんや、他の従業員から復縁を促される事になったのです
「A君はドンドン元気がなくなる。寂しそう。見ていて可哀想。どうしても復縁は出来ないのか」
と、いう感じ・・・
そこで、私は「いい子で居る事」を刺激されてしまったのですね
「いい子で居る事」は止めたけれど、まだ根っこには残っていたのでしょう・・・
リーダー的な事は放棄できるようにはなっていたけれど、「嫌われる勇気」はなかったのです
そこで私は悪者になりたくない、という自分の深い所の気持ちには気づかずに
「私がいればなんとかなるなら・・・」
と正義感?みたいなもので復縁してしまうのです
まして、この頃はまだ無自覚に「悲劇のヒロイン」やってますから尚更ですよね
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