「一人に絞れなかった私」
ライフクリエイター、レムリアンヒーラー・マスターLevel1のソウェル⚡️megumiです。
今回のMy history2では思い切って私のダメンズっぷりを暴露していきます
だめんずウォーカー卒業の参考にしていただければ幸いです
さて、小学生ともなると特に女の子はおしゃまさんですから
「あの子が好き」とか始まりますよね?
男の子のそれよりもリアルに・・・
ところが私の場合はそれが「一人に絞れなかった」のです。
気が多いというのとは違って、
一人に絞るほど誰かを特別に好きにはならなかった
という感じ
例えば
Aくんは面白くて好き
Bくんは優しいから好き
Cくんはしっかりしてて凄いな〜〜
というように、その子の良いところが好き・・・と言う感じで・・・
LOVEではなくLIKE
そんな感じだから
この子が好き!!
と誰かだけ特別!!まで行かなかったのです
そんな感じでしたから友達に
「megumiちゃんは誰が好き?」
と聞かれても答えられず・・・
高学年にもなると
好きな人がいるのが当たり前
という風潮がありますから、「隠してる」みたいに思われていたようでした
でも、その頃にはそんな友達たちを見て
「好き」
の意味が分からなくもなってきていました
逆に「どうして一人だけ特別に好きなんだろう?」
「どう違うんだろう?」って・・・
更に
私はいろんな子の事好きだけど、それはダメなのかなあ?
それってオカシイのかな?
私って変なのかなあ?
とかも考えてしまって、余計に聞かれても恥ずかしくて答える事ができませんでした
女の子に対する好き、嫌いとは違っているのは分かってもそれ以上の選別の仕方が分からなかったのです
子供ですから、コロコロ気が変わるでしょ?
良いな、と思ってた子でも嫌な所を見るとすぐ嫌になったりして・・・
で、また良い所を見るとまたすぐに良いな、と思う・・・
何をされても好き!!というまでは行かなかった
良い所も悪い所も好き!!まではなかったのです
そういう特別好き!!というのは「忌野清志郎」だけでしたね
あら?それで良かったのかしら?
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