”韓流時代小説王を導く娘~占いを口実に国王殿下の寝所に忍び込んだ娼婦めがー側室に両頬を叩かれ” | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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☆この時、側室が嫉妬に駆られて頬を叩いた小娘は、後に中殿(王妃)となった貞哲王妃である。

 

 側室は後々、後宮で王妃に会う度、いつ昔の「無礼千万」について叱責を受けるか、もしくは、やり返される

 

 か戦々恐々としていたー。☆