2022年早々、ラビ村家を見舞ったトラブル! 家族がざわついた時、長年の友人にラビ村がかけた電話 | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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最近友達と話したエピソードをブログに書く

 

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皆様、こんにちは。

 

また面白そうな企画があったので、早速チャレンジしてみました。

 

まずは、最近、友達と話したことについて、お話しさせて頂こうかな~

 

と思います。

 

 

一月にちょっとラビ村家にトラブルが起こり、ざわついた時、

 

私は高校時代の友人に久しぶりの電話をしました。

 

友達は「うんうん」と話を聞いてくれて、それだけで私は

 

とても心が癒やされましたし、落ち着きました。

 

振り返ってみれば、彼女とは高校二年以来の付き合いですから、もう信じられない

 

ような長い日々、お友達でいるわけです。

 

ここで何十年と書くと、年がバレますのでー笑

 

曖昧に、がまかしておきますね(;゚ロ゚)

 

同じ時代、同じ時間を共有した友達は、本当に大切な財産にも

 

匹敵しますね。

 

そんなことを久しぶりに彼女と話して、考えたラビ村でした。

 

で、その時、こんな話をしました。

 

ーお互いにこうして話していると、流れた時間が嘘みたいだね~。

 

ーホントだね~、こうして話してると、出逢ったばかりの高校生のときから、全然

 

変わってないみたいに思えるのに。

 

ですが、現実には気の遠くなるような時間が流れ、お互いにもうけして若いとは

 

いえない年になってしまいました、、、

 

心だけは昔と同じように若いつもりですが、鏡に映った自分は

 

確実に流れた年月の分だけ、年を取っています。

 

もしかして、それ以上かも(;゚ロ゚)

 

 普段、彼女とは手紙でやり取りしていますが、ごくたまにこうして

 

電話で話すこともあります。

 

そういえば、この間届いた手紙の返事をまだ書いていないので、

 

そろそろ書こうかな~。