プリンは隣に引っ越してきたゴールデンレトリバーのマカロンちゃんのことが気になってるらしいよ
あなたは最近気になってる人いる？いたらおしえてほしいな
皆様、こんにちは。
今日は午前中、ひと仕事終えて、そろそろお昼にしようかな～と思ったら、主人が事務仕事を
ドサッと持ち込み、昼からは昼ご飯もそっちのけで、事務処理に追われていました。 やっと簡
単なお昼をとったのが二時くらい。
それから用足しに出かけて、四時半くらいに戻ってきて、、、
やっとブログの更新といったところです。
今日のお題は、「今、気になる人」ですよね。
うーん、これはやはり、現在は韓流時代劇「７日の王妃」の余韻に浸りきっている私としては、
中宗、チンソン大君を演じたヨン・ヴシンさんですかね―笑
ドラマ内でも誠実で男気があって、ちょっと真面目すぎるほど真面目、なところもあるという、と
ても好青年でした。
最終巻には特典映像がついていて、タンギョン王妃ことパク・ミニョンさん、ヨン・ウジンさん、ヨ
ンサン君を演じたイ・ドンゴンさんまインタビューが収録されていました。
残念ながら、ドンゴンさんのところは時間切れで見られずに返却してしまったけど、ウジンさん
のところまでは見られました。
彼、インタビューでも役柄そのままでした。
質問で
―恋愛ドラマの帝王といわれていますが。
とふられ、笑いながら
―いや、全然そんなことはないです、でも、そうなれたら良いですね。
と、自然に応えたところがとても印象的でした。役者さんだから、素の自分を見せないというこ
とも我々一般人とちがって割とスムースにできるのかもしれないけれど、作意のようなものは一
切感じられませんでした。
本当のウジンさんも、ドラマ内のように真面目で優しい人なのではいかなと思えました。
イ・ドンゴンさんも素敵でしたね。悲劇ゆえに屈折した人格を持った薄幸の王様を真に迫った
演技で演じきり、私はすっかり魅了されてしまいました。
でも、ウジンさんのお話では、素顔のドンゴンさんはもちろんですが、ドラマ内とはまったく違っ
て優しくて、紳士的なのだとか。
なかなかに興味深いインタビューでした。
とても面白いドラマを見ると、見終わった後も、なかなかその余韻と感動から抜け出せませ
ん。「雲が描いた月明かり」も視聴後、余韻に浸っていましたが、あちらはフィクションでハッピー
エンドだったのに対して、゛「７日の王妃」は実在の人物がモデルであり、悲劇なので、どうして
も、こちらの作品の方が余韻が深いようにも思います。
最終巻を返して、とりあえず「秘密の扉」の三巻を借りました。
コチラも是非、続きが知りたい。
コチラは旧作なので、全部視聴を終える頃には恐らく、今、新作で話題になっているナムギル
氏の「医心伝心」や「仮面の王イ・ソン」などが運が良ければ準新作になるかも―笑
ここしばらく、新作ばかり借りたので、それも良いかなと思っていますが、なかなか「７日の王
妃」から抜け出せない―笑
たぶん、もうしばらくは続くと思います。