昨夜は夕飯も早く終わり、時間もたっぷりとありましたので、
うほほーい、これからタッキー義経様の続きを見ようっと。と、ＤＶＤの続きを見る気十分でした。
しかし、その前に、アマゾンで曲探しを始めたことがそもそもの誤りのきっかけ？
というのも、以前、記事でもご紹介したscret gardenというグループのアルバムを
買った時、買えば200円のmp3ダウンロードできるクーポン券がついてて、
もう期限が近くなってきた。
せっかくなので、使おうと、かねてから欲しい曲を探したのです。
ところが、そのアルバムを買ったときには確かに何度も視聴したはずの曲が
見つからないっ
あっちのページをウロウロ
→←こっちのページをウロウロ
というのを本当に繰り返し、さまよいました。
それでも、見つかりませんでした。
結局、ユーチューブまでいって探して、まったく別のたぶんプロ並みに上手い
アマチュアさんが歌っているのではないかというものは見つかり、
その人の曲説明から、○○というアルバムを参考にして歌ったというところでやっと
見当がつきました
。
それで、またアマゾンに戻り、そのアルバムを注文しました。
私が探していたというのはsecret gardenのインストゥメンタルの曲に
歌がついているものがあるので、それだったんです。
アマゾンのレビューでも、確かにその歌が入っているとのことですが、
それは視聴もできないし、また、曲の一覧もついてないので、定かではありません。
つまり買っても、違う可能性もあるということです
まあ、合っている可能性の方が高そうではありますが、実際に聞いてみないと
何とも言えない。
お値段はマーケットプレイスから様々出ていますが、どこもアメリカからということで、
最安値のお店を選びました。
Ｑ10のことがあったばかりなので、海外のお店はどうなるか心配です。
しかし、算盤は中国からはるばる無事に着きましたしね。
やっとお店を決めて注文したときには既に真夜中
一体、私は何をしていたのでしょう。
激しく自分を責めました。タッキーを見るどころではありませんでした。
とはいえ、まだしも、それらしいものが見つかり注文できたので、
成果はあったというこにしようと、自分を慰めた次第です。
また、肝心の期限が近付いているダウンロードはできていません、当然です。
まさに幻の名曲－笑。
さて、私、このsecret gardenというグループはアイル系のケルティック音楽を
演奏する男女のデュオです。
女性の方はエンヤのお姉さんだといえば、大体、どのような音楽かは想像がつく
でしょう。
いわゆる新古典派と称し、癒し系の曲が多いらしいです。
そして、同名のタイトルは韓国の人気ドラマでもありましたね。
私はあのドラマとこのグループを混同してしまいました。
最初は彼等の曲がドラマで使用されているものだどばかり思い込んでいて、
余計に気になっていたのですが、
実はまったく関係ないと最近、判明。
小説サイトで知り合ったメル友さんがドラマの大ファンで、私は最初、関係があると
思っていたので、それらしいことを書き送っていたのですが、
あるとき、彼女に尋ねましたら、
関係ないと思いますよ。との返事。そこで初めて私は両者が無関係と知りました。
更に、
それで、この間のメールの意味がわかりました。同名のグループがいるは知りませんでした。
と、関係があると思い込んでいた私が書き送ったメールの内容にメル友さんは
何のことだか判らなかった様子、
それもそうですよね
しかし、ドラマとは関係なくても、私は本当にこのグループの音楽に魅せられました。
元々、私、エンヤか゛好きで、もの凄くハマッてた時代があったんです。
なので、ドラマつながりというか、きっかけでまた少し世界がひろがったなと
思っています。
さて、それにしても、私のような勘違いをする人もいるにはいるみたいで、
昨夜、アマゾンをさすらっていた時、
やはりレビューの中には
あの有名な韓国ドラマのsecret gardenと関係あるんですよね。
ドラマのどこかで挿入歌として使われているのかと思い、買いました。
というものがありました。
やっぱりねー、誰でも勘違いするんですね。
その人には申し訳ないですが、私だけじゃなくて安心しました。
次にユーチューブで見つけた別の方が歌ったものをご紹介しておきます。
良かったら、聞いてみてくださいね。
本物の方はこれから船便で届くらしいので、まあ、相当気長に待たないと