どうせ私なんて・・・から卒業!
ありのままの自分を受け入れて
自己実現を叶える心理セラピスト
池田めぐみです
大人になると
人目を憚らずわんわん泣くことが
少なくなってきます
恥ずかしさとみっともなさが入り混じり
グッと堪えてしまう人もいることでしょう
それでも涙を流すことはあると思います
喜びや悲しみ、辛さや嬉しさ
涙する理由はさまざまです
実は先日、涙しましたんです、わたし
自分ではどうにもできない現実、
私の気持ちをわかってくれないもどかしさ
いろんなことが入り混じって
手放さなければならないことへの悔しさ
そんなことが頭の中をぐるんぐるんして
涙が溢れてきました
あっ、ちなみにこの時は
わんわん泣いたわけじゃなく
涙がとめどなく流れてきたのです
泣いてる時の私のメンタルはもう落ちまくってました
自分はなんて不幸なんだ
私だけ犠牲にならなきゃいけないなんて
不公平だ
そんな時って
自分が悲劇のヒロインみたいで
可哀想だわ、なんて思っちゃうんですよね
でもね
泣いた後、
どうにでもなれ!
みたいに思えてきて…笑
まあ実際そうはできなくても
泣くことで気持ちがすっきりしたり
すっきりとまでいかなくても
じゃあどうすればいいのか?考え始めたりして
涙することで
心の浄化ができて
今の現状を客観的に見始めることが
できたのです
人って瞬時にいろんなことを
考えてしまうけれど
泣くと目が赤くなる、とか
化粧が崩れる、とか
目が腫れる、とか
後先考えずに泣いてしまっても
いいんじゃないのかな
それでも人前で泣くことに
抵抗がある人は
一人でいる時やお風呂に入った時など
いいんじゃないでしょうか
私も人前で泣いた後
またお風呂で泣きましたよ^^
中途半端に泣くよりも
思いっきり泣いた方が
スッキリ度高いです♪
泣くことで心の重りを軽くして
また頑張ろうって思えますので
しんどいなって感じる人は
泣いてみてくださいねー
っていうのも変ですが笑
お申し込み・お問い合わせフォーム
↓↓↓
またはこちらから
↓↓↓