『神との交流』から四大天使についてのバーバラの説明の箇所を引用します。今日は大天使ウリエルです。


「大天使ウリエルは非常に美しく、その美しさには、光を放ち、希望を与える性質があります。生命が充満し、年寄りでも若くもなく、非常に生き生きと見えました。彼女は、ゆらめく、光に満ちた、輝く髪をしていて、まばゆい目で、そして、さえた、柔らかい、丸みをおびた顔をしていました。彼女は必要があるときには真面目でいることができるにしても、淡青色のローブを着て、幸せな表情をしていました。この訪問では彼女はあまり語りませんでしたが、私に、彼女を知って、その波動に調和してほしがりました。後に彼女は戻ってきて、愛について、そして、神とひとつでいることについてたくさん教えてくれました。彼女はまた、私に、勇敢であることと、自分の欠点を受け入れることを教えました。


ウリエルという名前は、「神の火」を意味するヘブライ語に由来します。たとえそれが男性名前であるとしても、ウリエルは最も確実に磁気的な大天使です。古代には、男性名詞が男性という意味だけでなく、人類の場合のように総称語としても使われたことを思い出されなければなりません。ウリエルは聖書には名前は登場しませんが、非正規伝説に顕著に現れ、一般的に、すべての大天使で最も突出した四大天使のひとつとしてみなされています。 」


つづきはまた次回に。


今日は職場のクリスマス会です。といっても、どんちゃんさわぎのパーティーではなく、きちんとしたミサつきのクリスマス会です。


今日も神の聖なる光が皆様のもとにたくさん届けられますように虹