こんにちは。

ライフオーガナイザーの松本恵です。

 

お中元やお歳暮、

お祝いの時などにもらう頂き物。

 

とってもありがたいのですが、

量が多かったり、

普段使わない物だと食べきれなかったり。

 

そうこうしているうちに、

あること自体忘れてしまって、

賞味期限が切れていた!

なんてことはありませんか?

 

今日は、我が家での

もらい物(食品)を使い切る方法をお伝えします。

 

 

目次:

1.もらったら、包装はすぐに外す

2.いつも目につく場所に置いておく

3.普段使う食べ物のそばに置いておく

 

 

 

1.もらったら、包装はすぐに外す

 

贈り物って、

包装が過剰だったり

本体に対して大きかったり。

 

なので、

私は物をもらったら

包装はすぐに外してしまいます。

 

包装を外したのり

包装を外したのりたち

 

そうするとすぐに使えるし、

見た目もスッキリ。

スペースもとりません。

 

 

2.いつも目につく場所に置いておく

 

 

こちらは我が家のキッチンとリビングの間の

カウンター。

 

キッチンカウンター

 

この上には、

よく使うふりかけを置いています。

 

昨日、

瓶に入っているふりかけを頂いたので、

いつものふりかけの横に置きました。

 

キッチンカウンターの上のふりかけ

息子はポケモンふりかけが好きw

 

そうすることで、

「こっちのふりかけを早めに食べ切ろう」

と意識することができます。

 

 

3.普段使う食べ物のそばに置いておく

 

 

こちらは、

我が家のキッチンのストック置き場。

 

キッチンのストック置き場

 

ストックの箱の一つに

いつも使うが入のりっています。

その箱の中に、

もらい物の味のりをイン。

 

ストック箱の中ののり

 

のりを使う時に、

自然ともらい物に目が行くので、

早めに使い切ることができます。

 

ついつい忘れてしまうもらい物の食品たち。

 

食べ物を捨てるのはやっぱり心苦しいので、

我が家では早めに使い切るようにしています。

 

食費の節約にもなりますし、

一石二鳥です。