このブログの内容は
お読みくださっているあなたの
信仰や概念を否定するものではありません。
あくまでも、
現時点でのわたしの考え方です。
あなたの信じるものを
わたしは尊重します。
歌おう！踊ろう！表現しよう！
あなたのいのちのうたを
シンガーソングライター・いのちのうたいて
めぐみのおと です。
『カラダラボ・フェスティバル5』
①11/14(土) 12:00-14:00（開場11:30）
②11/15(日) 12:00-14:00（開場11:30）
③11/15(日) 17:00-19:00（開場16:30）
会場：下北沢・スタジオルゥ
＊めぐみのおとは14日に出演します。
詳細は
こちら
こちら🎼 ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･…♬ ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･…♬
昨日、Facebookにこんな投稿をしました。
Facebook投稿より引用
↓ ↓ ↓
【人生を変えた歌】
忘れた頃にふと思い出して
そのたびに歌っては
理由のわからない涙が止まらなくなる歌
「I’m Available to You」
特別信心深いわけでもなく
特定の宗派を信仰しているわけではないのに
なぜにこんなにも
心が鷲掴みになり
魂が震えるような感覚をおぼえるのだろう。
ひとつ言えることは
「I’m Available to You」は
わたしの人生を変えることになった歌
だということ。
歌がわたしの人生を変えたのではなく
歌によって、
わたしが人生を変えたのだ。
↑ ↑ ↑
引用ここまで
文中の「I’m Available to You」は
ゴスペルの有名な曲の一つです。
歌詞付きなので、
歌の意味が伝わりやすいです。
「I’m Available to You」
と出会っていなかったら、
今のわたしは存在しない！と
言ってもいいくらい
わたしの転機にもなり
今の活動の原点のひとつでもある
死ぬまで忘れることはないであろう
とても大切な歌です。
この投稿でわたしが一番表現したかったのは
歌がわたしの人生を変えたのではなく
歌によって、
わたしが人生を変えたのだ。
という箇所です。
（だからボールドにしました）
実は、昨日までわたしは、
歌がわたしの人生を
変えてくれた、救ってくれた
と思い込んでいました
でも、昨日、
投稿のための文章を書いている時
ハッと気づきました
歌がわたしの人生を変えたのではなく
救ってくれたのでもなく
人生を変えたのは
自分を救ったのは
わたし自身だということに。
歌は、そのきっかけを与えてくれた
だけでした。
わたしは、自分で人生を切り拓いたのです。
自分の人生を変えてくれる存在
自分を救ってくれる存在
つまり「救い主」と呼ばれる存在は
（呼び方は様々でしょうが）
自分の外側には居ないということを
改めて気づきました。
これはあくまでもわたしの考え方で、
お読みくださっている方の信心は
尊重します。
その上で書きます
例えば…
どこか遠く（近く）に存在している
影響力がある（と感じている）人
すごい（と思っている）人
もっともらしい教えを説いている人
カリスマリーダー
オンラインサロンの主宰
ヒーラーやセラピスト、カウンセラー
もしくは
神とか聖母とか救世主とか
天使とか妖精とか
教祖とか
銅像とか
掛軸とか
壺（昔あったな笑）とか
あるいは
石？とか金属？とか何かの物質笑 とか
パワーストーンを揶揄しているわけではないですよ。
自然界の美しいもののひとつだと思います
さらには
高額のセミナーやセッション
受けても受けても上のコースがある講座
それが悪いとは一言も言っておらん笑
などが、
人生を変えてくれる
自分を救ってくれる
導いてくれる
幸せにしてくれる
心の傷を癒してくれる
ここではないどこか違う世界に連れて行ってくれる
わけではないのです！
きっかけを与えてもらったり
考え方のヒントになったり
学びや気づきになったり
知識を得たり
励ましてもらえたり
応援されたりすることは
あるかもしれませんが。
「救い主」は
あなた自身
なのです！
どこかに存在する「救い主」を求めて
◯◯◯やら△△△やら◇◇◇やらに
依存して
時間や大金を注ぎ込むのも体験だし
それを選ぶのも自由ですけどね
あなたの「救い主」は
あなた自身です。
あなたの人生を変えるのはあなただけだし
自分の人生を切り拓くのも自分自身です。
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ライブ出演『カラダラボ・フェスティバル5』
日時：
①11/14(土) 12:00-14:00（開場11:30）
②11/15(日) 12:00-14:00（開場11:30）
③11/15(日) 17:00-19:00（開場16:30）
会場：下北沢・スタジオルゥ
＊めぐみのおとは14日に出演します。
詳細はこちら
ナレーション
胎内記憶の絵本「ママへ」
日本語版の朗読を担当させていただきました。
矢嶋めぐみさん絵・文
五十嵐夕子さん動画制作・プロデュース
めぐみのおと日本語朗読
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