こんばんは、めぐみです(*^-^*)
すみません!11月まで多忙で書かない宣言してたんですけど、ちょっと元マイコンJWさん(←失礼)がFF10やり始めてて、しかも平常心みたいで…。凄いタイミングなので今書きます。FF8リマスターも出るし。

予定を変更してでも、今書きたいの!!

※FF10の壮絶なネタバレ/考察が含まれています。


【異界送り】
最初に見たのは、キーリカの夕日の時。キーリカが津波に飲み込まれた時。
そして、沢山の死者がいて、召喚師を待ってて…
召喚師は、異界送りして…。

その時…、
FF10に表示される分は、
『死者は、生きている人間がうらやましい。そういう嫉妬・憎しみ、羨みが…憎悪となって、モンスターとなって彷徨う』
『死んでしまったのが悲し過ぎて、自らの死を認めようとしない。死者のネガティブの感情が大きくなりすぎて、スピラを彷徨う魔物になる』
『身内がモンスターになるなんて、悲しいでしょう?だから、召喚師が異界に送ってあげるのよ。安らかに眠れるように』

で、ここから先は、FF10にはなんも出てないし表示もされないんだけど。。
私、その時点で、
『あぁ、ユウナは『異界送り』の踊りをもって、死者のネガティブな心、気持ち、マイナスの心を吸い取って、癒しているんだ…』
『そして、ユウナは死者の魂を慰めて、癒して…、死者の魂がネガティブに汚染されないように。死んでしまった方々の魂と会話して、悲しみを聞いてあげて、消化しているのね…』
『死者が、ネガティブを(負の感情を)消化し切って、しっかり天界に帰れるように。』
みたいに、一瞬で思って。。

そう、見た瞬間、ただの『踊り』『お葬式』じゃないって、思ったんですよね。。

そういう事柄をあれこれ悩みながらやってた、FF10。
懐かしいわ…。

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私は、元々こういう娘だったのに…、
いつの間にか、結果しか見ないようになって…。

私自身も、『汚染』されてしまって来てるのかしら?
マイコンにかもしれないし、世の中にかもしれないけど。

けど、でも…、
少なくとも、かつてはそういう純真さを持っていて…。

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ところで、みんな((元)JWの方々)って、FF10を普通に平常心でプレイ出来たのでしょうか…。
未だに心が迷子になって、心が思考の螺旋に落ちてしまい、泣き言ばっかりなのは、私だけ…?
(だってあれ反JW物語でしょ)

キーリカの異界送りの時点で、もうこんな事で考えて悩んで過ごしちゃう位だからね…
ユウナに滅茶苦茶感情移入しちゃうし。

でもなんか、みんなと一緒に完走してみたくなってきました。
(↑完走してないんかい!という突っ込み不可。怖くて出来ないんですよ…サイトは強引に書いてごまかしました。)

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これ読んで勘づいた方、鋭いです。
色々な意味で、私も私の中での『異界送り』をする時なんですよね。

JW界隈から、自然の界隈に帰るという意味でもそうだし、
誹謗中傷も、誹謗中傷って取って怖がってないで、その方のストレス解消、ネガティブ解消に役立てたって思ってみたり、などなど…。

私の中の『ユウナ』は、もう居ないのかしら…?

いいえ、私が…諦めちゃダメ。
きっと、まだ生きていると思う。純真な心が…。

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けど、けれど…、
当時出来ていた、『草花との会話・小鳥たちとの会話・死者との会話・記憶との会話』。
もうほとんど、出来なくなっちゃったよ…(泣)

そう考えると、なんか…、
バリバリゲームの仕事するより、専業主婦+純真姉妹の時の方が…みたいにも、思えてきちゃって。。

何が正解か、わからない。わからないけど…、
きっと、どこかに。
私の中の『ユリ』は、生きてると思う。生き残っていると思う…。
私の中の『ユウナ』は、生きてると思う。生き残っていると思う…。(←ミスったのはフラグです)

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って、今FF10プレイしてたんじゃないよ?
ちょっとFF10の話題見ただけで、これですよ?私。
どれだけ思考の螺旋・心の迷子が激しいのかしら。。

あと、FF10だけじゃないです。
タイタニックの映画見て、学校の先生に作文持って行った時もこんな感じだし(当時小1)、
もののけ姫や千と千尋の神隠し辺りもそんな感じ。
FF8も似たような感じ。

ストーリー云々じゃなくて、JW系の出版物読んだ時も同じ感じだから、ノアの箱舟とかでも本1冊くらい書けるほど考察文あります。

 

タイタニックの環境が一番印象深いかしら…。

感想文持って行って、先生は感激してて。その後、私が体調崩れてどんなに泣いてても、先生は優しくて。

ずっと励ましてくれてて。

私、ずっとあのお嬢様学園に居たかった…。追放なんて。。(注:タイタニックの経験は小1で、追放は高1。)

 

その続きとなったのが、JWなのに、

バリバリ仕事するようになってから、ずーっと大切にしてたその心の水晶みたいなのが、どこか飛んじゃった…。

でも、この文章書いて泣ける位だから…きっと生きているはず。

しっかり異界送りして、JWの力無しでも心の水晶を保たなきゃ。

最初はお嬢様学園・カトリックの娘だったんだし。

『木霊リト』(2012年)の時点では、まだこんな感じだったけど。
『木霊リト+』(2015年)の時点では、既に………。

制作者さん、ごめんね…。

やっぱり、JWの言う通り、仕事って悪なのかしら?みたいに思えてきちゃったりも…。
でも、原因はそうじゃないと思う。

一度死にかけた、私の中のユウナ。(←で、意図伝わるよね…?)
今、再度死にかけている。生命の危機。そんな気がして…。

11月まで書かない宣言したけど、
ちょっとごめんなさい、なんか流れが変わっちゃった気がして。
心の復活、出来るならした方がいいものね。

色々文章書くの、許して下さい…。。

 

 

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FF8リマスター攻略中(場所極秘)。

速度重視でA連打してたんだけど、ちょっとそのやり方辞めよう…。