絡みはなかったけど…

共演しててもなかなか会えない人

戸井勝海さん。

シェルドレイクさんが本役ですが、ドラッグストアのシーンではバーマンも。



それでも絡まない(T_T)



だって単純に出番が少ないんですもの。。。



なんてゼータクな戸井さんの使い方！

大阪千秋楽のカーテンコールでは、
多分 舞台上にいる時間、今が1番長いので、緊張していますf^_^;)
というご挨拶で始まりました（笑）



裏では沢山おしゃべりさせていただきましたけどね☆


稽古場での戸井さんはとてもキュートで、粉薬の上手い撒き散らし方を懸命に練習してたり、その粉が顎についてるのに気づかず顎を白くしたまま歩いてたり。

かっこいいのに面白い人です(o^^o)






もう一人、同じシーンにはいるものの残念ながら目が合うこともないデミル監督。

以前、浜畑さんの演出での舞台出演がありましたが、共演というカタチはこれが初めて。



一幕でデミル監督が歩いてくるので挨拶しようと近付くと…

他の人たちに押しのけられて顔すら見れないリサとアニータ。



二幕のスタジオシーンでも
ノーマに独り占めされたり、監督1人で物思いにふけっていたり…



なので…1番交流があったのは稽古場かな(^-^)/




デミル監督という人は実在していて、劇中に出てくる「サムソンとデリラ」も実際に監督した作品です。


実際に演出をしたりする浜さんにピッタリの役どころ。








共演してる…っちゃしてるけど…

全く会えないナンバーワン！




彼はノーマ、マックス、ジョーの三人と、葬儀屋の2人しか会えないキャラです。




そう

ノーマと一緒に暮らしていたお猿のマイケル。



出番を終えた彼が稽古場の片隅に座ってたりすると



本当にビックリします（笑）




マイケルよ、安らかに眠れ。。。







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