脳科学×美腸栄養学®︎
「本当の賢さ」は食事から!
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ジュニア期の親子食育講座
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【トラブル別自立型脳育料理法】
脳神経外科医 菅原道仁先生監修
脳の特性を味方につけて
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インナービューティープランナー
master グループ
8月の専門家セミナーが
開催されました
来春開講予定
協会公式新講座の
監修をしてくださる
脳神経外科医
菅原道仁先生が
素敵な脳になる
5つの秘訣
というテーマで
お話をしてくださいました
菅原先生がお考えになる
脳力の高さは
①取り込む力
②理解する力
③表現する力
④ひらめき力
このバランスの良さが
ポイントだそうです
今日はその脳力を
高めていくためのヒントを
5つ教えていただきました
その中でも
いちばん印象に残ったお話は
作業興奮
||
とりあえず動くことによって
後からやる気がついてくる
考えてから動くのではなく
動いてから考える方が
理にかなっている
ということ
ああ〜めんどくさいな〜
と思っていても
片付けや掃除をしはじめたら
そのうちどのどん気分が乗ってきて
あれれ?
気が付いたら
めっちゃできてたー
という
経験はありませんか?
勉強もそうですよね
協会公式となる
新しい講座の構築にあたり
今春より菅原先生から
学びを得て
いまいち動くタイミングが
やってこない状態のわが子に
ま、とりあえずやってみよう
と
声をかけられるようになりました
一度やりはじめたら
勢いがついてくることを知っているから
こちらも気持ちに余裕が持てます
例えば
夏休みの宿題
どんどん日は過ぎていくのに
子どものやる気が出るまで
待っている状態
モヤモヤしますよね
間に合わなかったら
間に合わなかったで
焦るなりなんなり勝手にしろー
結局困るのは自分よ?と思いながら…
1ページだけでもやっておいた方が
後で楽じゃない??
と
とにかく鉛筆を握らせる
そして
わたしも一緒に
自分の勉強をします
ちょうど今もそんな状態
ママ、ちょっとお仕事してから
寝室に行くね
と
パソコンを開いたら
ボクも一緒に宿題する〜
と
隣で漢字ドリルを
はじめました
やりなさいと
強制されると
途端にやりたくなくなる
これも人間の性…
子育てに関する
話題の中で
とてもとても
心に残るお言葉がありました
子どもは親の代役ではない
自分ができなかったことや
こうなってほしいという願いを
子どもに重ね求めることは
まさに代役をさせているよう
子どもも
立派なひとりの人間
・好きなことを応援できる
・想いを尊重できる
・選択肢を広げてやれる
そんな親になりたいと
菅原先生のお話を聞いて
強く思いました
子どもたちが
もっと小さかった頃は
ああしなさい
こうしなさい
と
まぁ〜口うるさくて
言うことを聞かせようと
とにかく必死でした
「子どものため」と
正当化していたけれど
結局押し付けだった部分も
大いにあったな…と
いまは
子どもの考えや想いを
まず聞いてみる
ということを
意識するようにしています
菅原先生が監修してくださる
親子講座は
子どもが主役
五感をフル稼働させ
脳力を高め
自立を促し
自分自身で
未来を切り開いていける
そんな力を身につけられる
資格継続講座
来春を楽しみに
お待ちいただけたら
うれしいです
あなたには
脳力がある
このお言葉も
とっても印象的
自分の可能性を信じる…
いつもわくわくできる
そんな人生でありたいです
菅原先生
素敵な脳になる
たくさんのヒントを
ありがとうございました
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