本日6月9日は全国的にロックの日?

ロック(音楽のほう)好きの私としては

これがただの語呂合わせだったとしても

何となく意識してしまう日なんですよね

 

今まで特に調べたこともなかったのですが

何となくネットで検索したら、世界的な

ロックの日は1月8日だそうです

エルヴィス・プレスリーと

デヴィット・ボウイの誕生日がこの日で

これが由来という説もあるようです

 

日本では、横浜のとある会社がロックの日

だと制定し、一般社団法人日本記念日協会

に申請し登録されましたとありました

 

ちなみに鍵のほうのロックの日でもあるそう

皆さん、自宅の鍵をチェックしましょうね

 

 

さて、ロックといっても色々な種類があり、

どこまでがロックなのかポップスなのか?

はたまた、ダンス系やヒップホップとの

境界線はどこかなど線引きが難しいのです

 

私が今まで聴いてきた音楽でも、明確に分類

できないジャンルのタイプもかなりあります

 

一応スタンダードな有名どころから、かなり

マニアックなものまで聴いてきたと思います

とは言え、私が聴いてきた数なんて専門家の

人からしたら全然少ないとは思いますけども

 

大ざっぱに言うと、自分の年代を考えた時に

1990年〜2010年辺りに全盛期だったバンド

そして、そのバンドが影響を受けたであろう

1960年代〜1970年代に全盛期だったバンド

を好んで聴いているなと自分では思います

 

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最近はロック自体は下火になっていますかね

そんな中でも未だ人気が衰えないバンドも

いますし、そういうミュージシャンは世代を

超えて愛されている存在なんでしょう

 

 

私はかなり前にロックは火星なんじゃないか

というわけのわからない仮説を立てましたw

まぁ、勝手な自分の中のイメージですけど

そのように感じると書いた記憶があります

 

おそらく、怒りのエネルギーとか男性性?や

ハードなイメージからそう思ったのかなと…

最近は天王星にもロックっぽさがあるのでは

とまた勝手に考え始めている私でありますw

 

ほら、天王星って反抗的とかはみ出し者の

意味を持ちますし、いやロックをやっている

人がそうだと言ってるわけではないですよ?

 

古くからあるロックミュージックのイメージ

としてはそのような意味があったような…

その昔、ロックというのは革新的で突飛な

音楽のジャンルだったと考えれば納得です

 

1960〜70年代に熱狂的に受け入れられたのは

人々がそういうものを求めていた証ですよね

それがいかにも天王星っぽい気がするのです

 

私は今まで、自分のチャートでは火星が過剰

なタイプということで、それがロック好きに

影響していると思っていたのですが、ここへ

来て天王星の影響説が浮上してきましたw

(だから何?というかなりどうでもいい情報)

 

 

これも私の勝手な仮説で、聞き流して欲しい

んですけど、ロックが単純に火星だと思った

というよりは、鬱憤が溜まっているという感じ

で私の持つアスペクトがそれっぽいんですよ

 

月・火星・土星がコンジャンクション

火星はアクセルだとしたら土星はブレーキです

それがもう鬱憤アスペクトのように感じますw

で、月もいるからなしじゃいられないという

 

で、天王星はどうなっているかというと…

天王星と水星がオポジションになっていて、

私の水星は天王星からの影響を受けています

しかも水星は1ハウスで天王星は7ハウス

 

人から天王星的な刺激を受けて、自分の思考

回路に流れ込んできているんだと感じます

まぁ、若干強引な解釈になりますけども…

 

私は1ハウスに水星があるせいか、考え事が

多いタイプだと思いますし、常に考えていて

モヤモヤしてしまうので、突発的に天王星の

ガス抜き?が必要になるのかもしれません

 

余談ですが、アストロマップで見てみると

火星とアセンダントのトラインのラインが

イギリスのマンチェスターとリバプールの

間辺りを通っており、天王星とICのラインが

アメリカのロサンゼルス近くを通っています

この辺は自分の好きなバンドの出身地です

 

というわけで、ロックの日にくだらない仮説

を再び立てたところで終わりたいと思います