和ん福のパッケージは折勝商店さんの折箱を採用させて頂きました。
偶然、仲良しのピアニストミカチェンコとも繋がりがあり、折勝商店
の石山社長が経営しているconfire3519に一緒に行って来ました。
テーブルにつくと、そこには折箱がお迎えしてくれました。
木目と食器が似合います。
さすが折箱屋さんが経営するお店です。
イタリアンのお節料理を頂いてるような、和洋折衷がたまりません。
ピアニストであって、スリランカカレーの販売、アユールヴェーダ―と勉強熱心なミカチェンコは。和ん福のお得意様なのです。
お料理と折箱が似合うお店で、折箱と和ん福はシェフもびっくりでした。
新作をイタリアにお土産として購入頂きました。
和ん福ちゃん、イタリア初上陸です。
来年は又ミカチェンコも新しい挑戦でいっぱい。
1年後のミカチェンコが楽しみです。
〆は優秀なパティシエちゃんが作ったSWEETS。
美味し過ぎて無言になってしまいました。
銀座1丁目からすぐの素敵なお店です。
今度はランチに行ってみようかな
(写真は折勝商店石山社長とピアニストミカチェンコ、シェフの滝谷さん)