一日券もあることなので、冠佑のショップへ行ってきました。
外観はこんな感じ。
Drummingのスタンプ
お店の様子を写真に。
ここからは辛口批評です。
もっとお店が良くなって欲しいので、敢えて書きます。
思っているよりも商品が少ないし。お客が商品を見ていても声かけもしない店員たち
友達とお茶だけでもしようかとカフェスペースに入っても、店員さん同士でおしゃべりしていて、メニューとかを持ってくるのが遅い。
注文してから出てくるまでの時間も結構する。
冷たい飲み物の場合は、トレイを使わずに二つを付けて持ってくるし、ガムシロが必要かどうかを先に聞いてくるし。
まあ、トレイは使わないのは仕方がないとしても、それを客に見せちゃダメでしょ~~。
megumeguたちの後に入ってきた男性6人組は、接客か何かの態度が気に食わなかったのか、怒鳴って支払いもせずお店を出ていきました。
megumeguももう少し中文が出来ていたら、文句を言っていたかもしれない。
カフェの棚にあるマグカップにもDrummingの文字が入っているのもあったので、五月天 冠佑がオーナーであることは分かること。
ステリアカフェのように人気店になるには、店員さんたちが「五月天 冠佑」の名前を自分たちが背負っていると自覚して欲しいと思いました。
やっぱり、店員の善し悪しで、次も行くかどうかが決まるし。
Drummingの商品を見たいから次回も行くけど、カフェはもういいかなあ~と。
同じ値段を払うなら、megumeguはステリアカフェに行きたいかと。
(今回飲んだアイスカフェラテがそんなに美味しくなかった…。別のメニューは分からないけど)
お茶しているときに関係者かなあ??と思う3人がお店に。
もう一度商品を見ようと行くと「あれ?あなたは香港の時に会った…」と声をかけられました。
この限定店舗の店員さんでした。
「スタンプはもう押した?年越しのコンサートは行くの?」などと会話(勿論、中文)
そこで、T-シャツの話になり、台中ライブの時にホテルへ送って貰ったんだよ~。と言うと、「ああ!あれもあなただったのね~~。でも、日本に郵送しなかったの?」と聞かれたので「住所を登録するとき場所の国に日本がなかったし…」と返答。「あーそうか、だからホテルに」と会話し、今回はコンサート会場外に特別店舗を出すし、新しいT-シャツも出るからと教えてもらいました。
本店にはスタンプがあるのかどうかの確認すると、ないよ~と。
トランスフォーマー博で撮った写真を見せると、彼女はテンションが上がってました。(五月天の中で一番かっこいいのは冠佑だよね~~!!と)
上司の方は日本語が出来たので、日本語でおしゃべり。
(そのさなかに、男性の怒鳴り声が……。彼女たちも何が原因か分からず)
彼女とは高雄で会いましょう!と別れました。
Drummingの林森門市に行くには「中山国小駅」の1番出口を右に曲がるのが近いです。