浪漫的逃亡~2014跨年台湾編 ②-2 | megumegu的末日備忘録

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着物と台湾が大好きなmegumeguの独り言です♪
(和服和台灣是非常喜歡的megumegu自言自語♪)

一日券もあることなので、冠佑のショップへ行ってきました。


外観はこんな感じ。



Drummingのスタンプ



お店の様子を写真に。



ここからは辛口批評です。

もっとお店が良くなって欲しいので、敢えて書きます。


思っているよりも商品が少ないし。お客が商品を見ていても声かけもしない店員たちむっ


友達とお茶だけでもしようかとカフェスペースに入っても、店員さん同士でおしゃべりしていて、メニューとかを持ってくるのが遅い。


注文してから出てくるまでの時間も結構する。

冷たい飲み物の場合は、トレイを使わずに二つを付けて持ってくるし、ガムシロが必要かどうかを先に聞いてくるし。

まあ、トレイは使わないのは仕方がないとしても、それを客に見せちゃダメでしょ~~。


megumeguたちの後に入ってきた男性6人組は、接客か何かの態度が気に食わなかったのか、怒鳴って支払いもせずお店を出ていきました。


megumeguももう少し中文が出来ていたら、文句を言っていたかもしれない。

カフェの棚にあるマグカップにもDrummingの文字が入っているのもあったので、五月天 冠佑がオーナーであることは分かること。


ステリアカフェのように人気店になるには、店員さんたちが「五月天 冠佑」の名前を自分たちが背負っていると自覚して欲しいと思いました。

やっぱり、店員の善し悪しで、次も行くかどうかが決まるし。


Drummingの商品を見たいから次回も行くけど、カフェはもういいかなあ~と。

同じ値段を払うなら、megumeguはステリアカフェに行きたいかと。

(今回飲んだアイスカフェラテがそんなに美味しくなかった…。別のメニューは分からないけど)






お茶しているときに関係者かなあ??と思う3人がお店に。

もう一度商品を見ようと行くと「あれ?あなたは香港の時に会った…」と声をかけられました。



この限定店舗の店員さんでした。

「スタンプはもう押した?年越しのコンサートは行くの?」などと会話(勿論、中文)

そこで、T-シャツの話になり、台中ライブの時にホテルへ送って貰ったんだよ~。と言うと、「ああ!あれもあなただったのね~~。でも、日本に郵送しなかったの?」と聞かれたので「住所を登録するとき場所の国に日本がなかったし…」と返答。「あーそうか、だからホテルに」と会話し、今回はコンサート会場外に特別店舗を出すし、新しいT-シャツも出るからと教えてもらいました。


本店にはスタンプがあるのかどうかの確認すると、ないよ~と。


トランスフォーマー博で撮った写真を見せると、彼女はテンションが上がってました。(五月天の中で一番かっこいいのは冠佑だよね~~!!と)

上司の方は日本語が出来たので、日本語でおしゃべり。

(そのさなかに、男性の怒鳴り声が……。彼女たちも何が原因か分からず)


彼女とは高雄で会いましょう!と別れました。


Drummingの林森門市に行くには「中山国小駅」の1番出口を右に曲がるのが近いです。




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