北海道の自然にどっぷり浸かった
自然の中に身をおくと
それだけでひらめきを得られるのは
こういうことか…
万物を支配する力を与えられている私
人はスピリット(内部意識)とソウルと肉体を備えています。「スピリット」[精神]は創造を司る知性の「意識」であり、一方ソウルは創造主の相似物です。全く等しいものではなく、あくまで相似物に過ぎません。創造エネルギーを授けられ、そのエネルギーを方向付ける特権を与えられた以上、人は望む通りの人生を生きられるのです。何も邪魔立てをするものなどありません。そうしたいと望めばできるはずです。
人生を最大限に活かしたいのなら、自分の内部でニつの別々の知的ユニットが働いていると言う事実を認識する必要があります。一つは意識的知性、すなわちソウルであり、もう一つは内部意識です。ソウルは特定の目的のために創造されており、ソウル意識は人の活動を方向付けるものです。
内部意識は創造を司る知性の一部として人に授けられた賜物です。内部意識は、生命の閃光、すなわち人の内部で働いている生命原理です。内部意識は肉体を動かすエネルギーを供給します。内部意識は創造をつかさどる知性の一部であるが、ゆえに日々肉体を創造し、生きていく過程で使い古される細胞に変わる新たな細胞を絶え間なく創造しています。ソウルは、それらの機能に影響を与えることがあってもそうした自律的な生命現象を、完全にコントロールすることはできないのです。
内部意識の知性は、ソウルの知性をはるかに凌ぐものですが、それでもソウルは内部意識の表現を方向付けることができます。人間という範囲内では、ソウルが主人なのです。ソウルは創造主の意志である自然の法則によって設定された範囲内に限って、万物を支配する力を与えられています。人は決して創造主の意志に背くことができず、その意志と協働することだけが可能なのです。
『思いが人生をつくるソートマンシップ入門』
フォレスト.C.シャクリー著
白濱好明 訳
