弱り目に祟り目さらに踏んだり蹴ったりの一日。筋肉緩みお腹も緩む。

弱り目に祟り目　

そして

踏んだり蹴ったり

くるぶし骨折19日目

いよいよギプスした足のふくらはぎから筋肉が消えまして、足がだるくて眠りが浅いのに、今朝から腹の調子が緩く、まさに弱目に祟り目です。

外は低気圧だから、私の自律神経も沈み込んでおるのでしょう。

さらに、本日は朝8：30から夕方まで断水。

風呂に水を溜め、バケツで流せるようにトイレ内に準備はしたものの、おそらく、何度も通うであろうことを思うと、気が重いです。

実にこんな体に断水とは踏んだり蹴ったりです。

ところで、トイレを流す時の水の量はバケツ2杯分、改めて、毎回大量に水を流してるのだと驚いております。

それにしても、ギプスの足で、バケツを抱えるのはなかなかの試練でしたわ…

こんなこと、例えば85歳になってもできるかなあ…

大変な時はみんな大変なんだから、高齢になれども、なんでも自分でできるようにしておかないとなりません。

体は體と書きますように

骨が豊でなければなりません。

豊という字には、豆　

高齢でも足取り軽やかに階段も登ります。

登るという字にも、豆

そして

頭という字にも、豆

本日もしっかりと豆のたんぱく質を摂ります。

体調がやや下向きの時も、安心して食べられる栄養補給食品があるのはありがたい事です。

明日はさらに、低気圧で気温も下がるようです。

自律神経が乱高下しないように、朗らかに笑顔でまいりましょう!

本日の私の健康を創り守る栄養補給