シェアハウス家主交流会 | 東京郊外ゲストハウス日記

東京郊外ゲストハウス日記

普通の主婦が自由な時間とお金を得る為シェアハウス経営をはじめました!
2007年年末に購入した東京郊外シェアハウスを軌道に乗せ、2010年3月東京都内に自転車愛好家向きコンセプトメゾネットを新築。
子育て・家事とどこまで大家生活を楽しめるか?乞うご期待!!!

先日のフリマ後、

夕方からはGlobal Share 主催のゲストハウス家主交流会に初参加音譜



私以外に参加者9名

その中でハウス家主は5名

今までハウス関係の個人オーナーさんとは

ゲストハウス勉強会でお会いする位だったので

どのような方がいらっしゃるのか興味津々目


 
こちらも

ツワモノ ばかりでしたクラッカー



・問題なく退去する入居者2割

でも、楽しそうなオーナー


・募集・管理に手間がかかりすぎ

賃貸大家に戻ろうとしているサラリーマン


・人が集まるところが好きでシェアハウス好き

利回りっなんて関係なし。

自分が好きだからやっている女性オーナー

etc・・・・・・




家主交流会は2時間ほどでしたが

話すは途切れることなく、その後は場所を移して懇親会クラッカー


こちらでも

私の中での大問題、

例のトイレ話 をし、皆さんに改善策を練ってもらうパンチ!

おかげで貼り紙案はまとまりました合格

皆様、ありがとうございましたラブラブ



ですがビックリマーク

そんな小さい話ではなく


シェアードハウス久米川 では考えられない

トラブルや入居者の話炸裂爆弾



ex) シャワーを混浴で入るってどーなのよ叫び



私の口はあっけにとられて閉まりませんえっ





シェアハウスを営んでいく上で


①募集方法

→どのような人を募集するか

②契約前の面談

→オーナーによって基準がかなり違う

③入居者との信頼関係

→トラブル回避・解決にはなくてはならない


以上3点は最重要課題



文字で書くと簡単なように思われますが

実際は一つ一つが奥深く難しい問題ですむっ



自分が

どのようなハウスを目指しているのか

どのような入居者さんに住んでもらいたいのか

どのように好環境を維持していくのか


確かに賃貸よりも

オーナーの強い意志と方向性

加えて、

サービス精神・ホスピタリティ



必要だと再認識した1日でした。



そして

シェアードハウス久米川 は平和なハウスだなあラブラブ

しみじみ実感




入居者の皆様

管理会社 の皆様

皆様の力で健全なハウス経営ができています。

本当にありがとうございますドキドキ