銀行さんからお電話 | 東京郊外ゲストハウス日記

東京郊外ゲストハウス日記

普通の主婦が自由な時間とお金を得る為シェアハウス経営をはじめました!
2007年年末に購入した東京郊外シェアハウスを軌道に乗せ、2010年3月東京都内に自転車愛好家向きコンセプトメゾネットを新築。
子育て・家事とどこまで大家生活を楽しめるか?乞うご期待!!!

今日は今年最後のオンパレードクラッカー

朝1番で今年最後のプールでがしがし泳ぎ、

お昼には今年最後の整体。

午後からは今年最後の耳鼻科でお薬をもらい、

夕方にはこどもを迎えに今年最後の友人宅しょぼん

明後日には実家へ帰るため、

準備や家の中の整理もせねばあせる


友人宅にはうちの子を含め10人位こどもがいて

ものすごい熱気DASH!

下着になっている子もいてびっくりえっ

このこどもから出てくる熱気をエネルギーに変えられないものか?

いつも思う目



夫が本命彼女で打診していたY銀行担当者さんから電話が耳

夏に通っていた融資期間が切れてしまうが、

一度通った審査なので来年でも大丈夫だろう、とのことクラッカー


銀「私個人・・・いえ、銀行としては彼女とても好きだったんですけど」

私「そうなんですか???」

銀「若くて容姿良し、体もしっかりしていますから・・・

 あとは、ここまで引っ張っているのでもう少しお安くなるといいですね」

そうなんだ・・・叫び

そんな物件だったんですね目


問題はその彼女が、

いつになったら動いてくれるか、だガーン


便乗して

私への融資についても訊いてみた耳

ゲストハウス1棟経営しているものの一介の主婦汗

銀行さんの評価は低いとみたビックリマーク


銀「いえいえ、meguさんは大丈夫だと思います。

  収支がしっかりしていれば、後は物件次第です」


本当ですかあああああ!?


来年は夫とは別に、私も物件購入考えていきますメラメラ