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①床に足を🦶🦶ついて行ってOKです
(この動画は生徒さんに教える為に、自分のフォームチェック用に撮影したので、バランスドームを使っています)

②膝の角度は90度より広めに取る方がもも裏には効果的なです。膝の角度が狭いとお尻に効きやすくなります。
適切な角度は個人差があるので、自分で調整してみてください。

③腰に負担がかからないようにします。
・お腹の力を入れたまま行います
・無理に上げすぎずもも裏に効く程度に行います
 
 
 
👇🏻細かいところまで気をつけられる人はここも気をつけて

・膝の向き…つま先と同じにする。
あげる時、下げる時、膝の向きが変わってしまう方がいます。もも裏の大腿二頭筋と半腱半膜様筋の筋力が違う、お尻を下ろす時力が抜ける、などが原因です。

・左右差

利き脚ばかり使うと左右差が出てしまいます。

右と左の脚どちらにも力が入っているか確認します。

左右片方ずつ出来る方はその方が良いです。



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更にバージョンアップ!


・負荷アップ

股関節あたりにダンベルやペットボトルなどのおもりを置いて行います。 

動画ではウォーターバックを置いています。

これにより負荷がかかるだけではなく、体幹の左右差も補正することが出来ます。


 

やってみてねー


megu

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