【2024春】見てたドラマ感想 | 彼方からの手紙

彼方からの手紙

ラブレターフロム彼方 日々のお手紙です

やっと金曜日だね、

おつかれさまー(^^)/

 

今日はようやく、

春ドラマの感想を書こうと思います。

 

良かった順で書いてこうかな、

あんまり長いのはアレなんで

できるだけサクっと!

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

くるり~誰がわたしと恋をした?

 

いちばん好きな春ドラマだったー!

なんたって瀬戸くんよ瀬戸くん。

あのお顔であの低音ボイス、

ツンデレで優しくて頼もしくて、

ちょっと抜きん出てキュンでした、

惚れてまうやろーー!でした。笑

ストーリーも終始嫌な感じがなくて、

優しいおとぎ話で良かったです。

良い〜

 

95

 

メンツ発表時から楽しみにしてたんだけど

期待以上でした、主要キャラ全員素晴らしかった。

95はそもそも原作がいいのだよね、

リアルとフィクションの塩梅がちょうどよく

毎話引き込まれて見てました。

主人公のキャラクター、

静と動の両面があっても不自然じゃなかったのは

海人だったからだろうなと思う。

 

季節のない街

 

クドカン脚本大好きっこなので

毎話泣き笑いで見てました。

切なく哀しい話が多かったから

ヒリヒリ痛いんだけど愛があって

心にずしりと残るエピソードが多かった。

個人的にはろくちゃんが大好きでした。

 

からかい上手の高木さん

 

主役のふたりが素晴らしすぎた!!

キュンの手前の甘酸っぱさ、透明な、

まだ青春とも呼べないような時期の

特別感を思い出してました。

高木さんも西片もかわいくて、

小豆島の景色もとってもきれいで、

良かったです。

 

アンメット

 

めちゃめちゃ良かったんだけど、

毎回泣いてしまうから見るのを躊躇して

危うく落としそうになる週が何度か。笑

三瓶先生最高だったよねーー!

若葉くんといえば「愛がなんだ」のナカハラと

「くれなずめ」の哲也と「街の上で」の青、

全部まっったくキャラが違うのに

全部全部素敵なのでぜひ!!!!

 

滅相も無い

 

これといった整合性もオチもないので

カタルシスが弱いんだけど

その回の主役となる人が

セットの中で回想を演じるサマが斬新だったし

それぞれが語るエピソードも奇妙で好きでした。

関係性がない相手に自分の中の”何か”を語る、

という手法は小川洋子先生の「人質の朗読会」に

似てるなーと思って見てました。

image

とっても好きな小説です

(この表紙も好き)

 

Believe-君にかける橋-

 

かなりご都合主義ではあったけど、

最後まで見させる吸引力のある脚本で、

途中離脱せず付き合えました。

役者陣も豪華だったけどやっぱり、

ハンバーグにオムライス的なこってり感は

否めなかったかな…(^^;)

竹内の涼真がすごく好きでした、雰囲気がさあ、

木村×二宮のハイブリッドになってない?笑

黒木刑事のキャラは二宮風味を感じたな~。

 

アンチヒーロー

 

話が込み入ってきた後半、バテた。

疲れてる時だとイマイチ内容が入ってこなくて

まあでも最終的には勝つんでしょうな~とか

思いながら見ちゃうのもよくないんだけど。笑

藤木の直人氏がすごく良かったよね!

あらまーこんな大きなお子さんをお持ちの役を!?

って最初思ったけどとても良かった、

わたし的最優秀助演男優賞を差し上げます!

 

9ボーダー

 

松下洸平じゃなかったら

途中離脱してた気がする。笑

かわいそかわいい松下洸平が

終始かわいそかわいかったので

なんとか最後まで見たけど

最終回はずっと(-_-)この顔だったかな…

幼なじみ役の木戸くん好きでした、

あとハツミちゃん(畑芽育)もかわいかった。

 

 

以上でした!

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

さすがにこの春は多かったねー(^^;)

見たいのが多いのは嬉しい悲鳴なんだけど、

も少し厳選しないと案外時間がない、

ブログが書けない。笑

 

結局長ーーーくなりました、

最後まで読んでいただき感謝!

どうもありがとう(*^^*)