あたしは、昔から、あゆのFAN
一人孤独を感じてる時、
A Song For...に支えられ、
今の好きな人と知り合ったときは、
vogueとSEASONS、そして、who...に支えられ、
もちろん、それ以外にも、
あげたらキリがないほど、
その瞬間瞬間に、あゆの曲が、
いつも寄り添ってくれてた。
だからこそ、
彼と、連絡を取るのをやめた時期に、
あゆの曲を聴くのが苦しくて、
聴かなくなった。
正確には、聴けなくなった。かな？
だけど、いつからか、聴きたいと思えるようになり、
聴きながら思い出の引き出しを開けて、
あんなこともあったな。
なんて思い返せるようにもなった。
あゆが発信してくれること、
あゆが伝えようとしてくれてること、
それは、ちゃんと理解しようとしてきた。
それだけ、あたしには
大きな存在のｱｰﾃｨｽﾄ
だから、
誰が何と言おうと、あゆを批判する気は
どこにも湧いてこない。
今回の本も、早く買いに行きたいけど、
まだ、行けてなくて・・・
読んでいないから、
中身については、何もわからないけど、
酷評とか、批判とか、
ﾈｯﾄﾆｭｰｽでみかけるけど、
何様なの？
って思ってしまう。笑
どんだけ偉いの？
なんか、どんどん頭に来る自分に気づき
やっぱり、あたしは、あゆちゃんが好きなんだと、
気づいたよね。笑
どんな意図で、出版したのかは
わからないけど、
出版することに意味を持たせずに、
しまっておけるはずの
一人の人間、女性としての思い出を、
世間一般に出すような
生ぬるい考えの人なはずがない。
あゆは、そんなにバカじゃない。
って思うから、
ほんと、イラつく。
だけど、きっと、あゆは、
わかってくれる人が、わかってくれればいいと
思っているような気がするけどね。
なんで今？とか、
今更とか、
そんなタイミングまで、
他人がとやかく言うことじゃないよね。
これが、本人にとってのタイミング
だったわけだし、
あゆの気持ちを知ることなんて、
本人にならない限りできない。
なのに、なんで、
芸能人たちは、テレビでこぞって、
批判するんだろう。
あゆがそんなに悪いことした？
興味ないなら、みなきゃいいじゃん。
なんか、そんな人たちに嫌気がさす。
言いたいやつには、
言わせておけばいいんだろうけど、
あたしは、それが苦手だなぁ。
言われる筋合いもなければ、
本を出したことで、
批判してる人たちに、
何か、不利益があるのかな？
そんなことを、考えてる
本日なのでした。