先日開催しました東京でのスピリチュアル・ドリーミングセッション♪

 

 


3か月という短い期間でいらっしゃる方も、2年ぶり5年ぶり!という方も、前の絵からの変化や繋がり、絵の変化だけではなく自分自身の目に見える変化や目に見えない内面的な部分の変化があった方。よく見返してみたらこの絵のようなことを自分がやりだした、などSD(スピリチュアル・ドリーミング)を描いてもらった後に皆さま色々な変化や体験をされているようです。 
 

 


セッション中、話していたことが描かれていたり、最近の願望が書かれていたり。セッション終わってすぐにその絵にでてきたシンボルを見かけたり、面白い出来事がよく起こります。
 
★これからやろうと決めたことが描かれていた
★意図せずそんな流れになっしまって~と、話していたことが描かれいた
★最近訪れた感動した場所とそっくりなものが描かれていた
★描いてもらった帰りに立ち寄ったカフェで絵と同じシンボルの絵が飾られていた
★最近はじめた散歩の風景と似ている絵が描かれていた
★手が花になっている癒される絵。手当師をやっている方と知って納得
★ついこの間神社でおみくじを引いたそのメッセージそのものが絵になっていた
★次の方向性が描かれていた
★絵の中の自分が踊ってる、前からやりたかったダンスを始めたタイミングだったのでびっくり
★絵を描いている間にカードを何度も引いて「つながる」を引いていたW様の絵のタイトルが「つながり」だった
 
自分の絵と最近のことがシンクロしていたりする方が多いようです。

 


リピータさんの絵を並べて一緒にみていくことが多くなってきたのですが、深瀬さんが仰っていたのが「スピリチュアル・ドリーミングって声だな~って思うんです」ということ。私自身もそういう体験があったので納得。

特性の違った側面や、エネルギーの別の使い方、こういう時はこういうあなたでいるとあなたらしくれるよ、という風に、次はこのことについて話すね!次はこのことについて表現するね!と語ってくれているアートで、それが続いていくと物語のような形になっていたりする。

 
特性や在り方そのものは変わらないのですが、あり方はたった一つではないですし、特性の使い方も色々あるので、絵はその時に合わせて一番わかりやすい形で表現されているようです。

 

SDの読み解くポイントはいくつかありますが、その一つとして最近セッション中にも時間がある時に行うアテレコ。この時の絵の自分はなんて言っている?なにを思っている?何がしたいって思っている?という風に見ていくとわかってくるそうです。勝手にストーリーを作ってもOK。それが違っていたとしてもある時に、これだったんだ!と、気づきが起こるようです。

1枚でも色んな情報が詰まっているので何年も楽しめますが、でもまた描いてもらいたいな、と思ったらぜひ次の絵を描いてもらってみてください。次の絵を描いてもらうことで前の絵が読み解けたりすることもあります。
 
次回の東京は6月。7月には京都と名古屋・大阪でもセッションを行います。ご都合あう方はぜひ♪

 


 
【深瀬啓介 スピリチュアル・ドリーミングセッション】
東京:2024年6月7~9日(金~日)
京都:2024年7月12~14(金~日)
名古屋・大阪:2024年7月26~30日(金~火)
https://hiyori-yamato.com/workshop/fukase/spiritualdreamig.html
 
※福岡4月はキャンセル待ちです
※広島5月は残りあとわずかです