自分が中学生の時は,日本で最も古い貨幣は「和同開珎」だと習ったのですが,それよりも古い「富本銭」が存在することは今の中学生には当然の知識かな。


先日スーパーで見つけた,なんとも魅力的なお菓子。

その名も「エースコイン」。

とりあたま日記-エースコイン


アルファベットや動物の形のビスケットは子供のころよく食べましたが,この古銭の形のビスケットには記憶がありません。

幼いころの自分だったら大喜びしたでしょうに…

今年で55周年の歴史あるお菓子のようです。

「富本銭」型のものもあるので,少なくとも中身はリニューアルされていることと思います。


嬉しくなっていろいろ探してみました。

とりあたま日記-エースコイン

おなじみ「和同開珎」。

とりあたま日記-和同開珎

「和同開珎」は西暦708年に武蔵国から朝廷に銅が献上されたことにより鋳造された貨幣です。

一般的には銅銭のものが知られていますが,銀銭の「和同開珎」も作られています。


「永楽通宝」。

とりあたま日記-永楽通宝

室町時代に,盛んに輸入された銅銭です。当時の中国は明の時代。

この頃の日本では,政府は貨幣を発行しておらず,輸入された銅銭が流通していました。


江戸時代に最も流通したのは「寛永通宝」。

とりあたま日記-寛永通宝

銭形平次の親分が投げていたのもこの貨幣です。

ところが,袋の中を探してみても「寛永通宝」が見当たらない(`Δ´)

なぜだ~


ちなみに,写真の「和同開珎」も「永楽通宝」もレプリカですが,「寛永通宝」は本物です。

発見できなかったのが,悔しいかも。。。

「寛永通宝」を求めて,また買ってきてしまいそうです(^O^)/