クイズタイムショック 第500回 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

クイズ タイムショック 500回記念特集

タイムショック 田宮二郎1978 日本一王座決定戦『クイズタイムショック』 は、テレビ朝日系列でレギュラー放送されていた、また不定期で放送されているクイズ番組。

1分間に12問、矢継ぎ早に出題されるクイズに何問正解できるかを競う解答者がメイン。「機械文明に生きる現代人の頭脳と反射神経をテストする」という趣旨の元に企画された。

スタジオを見下ろせる高さに解答席が据え付けられ、その周囲を秒針の機能を持った60個のランプが取り囲む巨大な時計台と、成績が芳しくないとこの解答席の椅子が回転することによって加えられる解答者へのペナルティが番組の象徴となっている。

問題は全て1問1答。1分間に12問が連続で出題される。正解の場合はチャイムが鳴る。不正解時の効果音は基本的になし。誤答・タイムオーバーのほか、解答中に言葉を噛んでしまったり言い直したりした場合も不正解となる。

1問あたりの制限時間は問題の読み上げ時間を含めた5秒間。実質の解答時間は2-3秒であるが、問い読み中に答えが分かった場合は遮って答えても良い。制限時間が無くなると、正解/不正解に関わらず即座に次の問題の読みが始まる。

クイズ タイムショック 500回記念特集
クイズ タイムショック 500回記念特集

クイズ タイムショック 提供スポンサー過去に全く同じ内容の記事を書いたのですが、YouTube動画がリンク切れになっていたので、こちらから出すことにしました。

upした動画は限定公開なので、YouTubeの動画で検索しても引っ掛からないです。今月はクイズの秋と称して過去に放送された視聴者参加型のクイズ番組を特集します。