


防水性に優れているので、水中撮影も可能。マリンスポーツやシュノーケリングなど、さまざまなシーンで活用できます。三脚・チェストマウント・ヘッドストラップ・ダイブハウジングなど、マウントが豊富なのもポイント。さらに、スマホと連携できるため、写真のインポートやリモート操作が可能です。
美しく精細な映像を記録したいのであれば、4Kや5Kに対応しているGoProがおすすめ。画質の良さを左右する解像度は、フルHDでは1920×1080ほどですが、4Kでは3840×2160、5Kでは5120×2880ほどです。
1秒間に処理できる映像の数を表す「フレームレート(fps)」もチェックしておきたい。高フレームレートで撮影した映像であれば、スローモーションで再生した場合でも高画質な映像が楽しめます。滑らかな動画を求めている方は、「60fps」に対応している製品がおすすめです。
手ブレの少ない安定した映像を撮影したいなら、手ブレ補正機能を搭載した製品がおすすめ。現在発売されているGoPro HEROシリーズには、手ブレ補正機能「HyperSmooth」を搭載しています。
手ブレ補正機能は、自転車・バイク・ランニングなど、振動を受けやすい環境で重宝します。撮影シーンに応じて、機能のオンとオフを選択できるのも特徴です。
GoPro HEROシリーズは、防水性能に優れているのが特徴。サーフィン・ボディボード・SUPなどのマリンスポーツを楽しむなら、水深10mまで対応できる製品がおすすめです。
専用の防水ハウジングを装着することで、水深60mまで対応できる製品も存在。シュノーケリングやダイビングなどのシーンでも活用できます。
ビックカメラ.com
より記事を引用