バカ塗りの娘 舞台挨拶 | スチャラカでスーダラな日々

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故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

バカ塗りの娘 完成披露舞台挨拶
バカ塗りの娘 完成披露舞台挨拶

映画「バカ塗りの娘」完成披露 舞台挨拶堀田真由さんが主演を務める映画「バカ塗りの娘」完成披露舞台挨拶が2023年8月9日に行われ堀田さん、小林薫さん、坂東龍汰さん、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)さん、鶴岡慧子監督が登壇。

この作品は、高森美由紀さんの小説「ジャパン・ディグニティ」が原作。青森県伝統工芸・津軽塗がテーマの物語です。

津軽塗職人を目指す娘・美也子(堀田)と寡黙な父・清史郎(小林)が漆や家族と真摯に向き合う姿を四季折々の風景や土地に根付く食材と料理、津軽の人々の魅力を織り交ぜて描かれます。

堀田さんは、役作りについて「私が演じた美也子は、内気な役で等身大の女の子。セリフも少なく受け身な性格だったので、表情や仕草で(気持ちを)伝えることが多かった」と説明。

堀田さんは、小林さんと共演経験があるそうで「薫さんが主演のドラマ『深夜食堂』でご一緒させていただいていたんです。でも薫さん覚えていらっしゃらなかったんですよ(笑)

今回は、父と娘ということで、より濃密な時間を過ごせると思っていたので、青森での3週間の撮影は、本当に勉強になりました」とニッコリ。
Yahoo!NEWSより記事を引用

映画「バカ塗りの娘」完成披露舞台挨拶
映画「バカ塗りの娘」完成披露舞台挨拶