







Great Blue Holeで検索すると、スカイダイビングをされるYouTuberの映像が出てきたので早速動画を弊ブログに貼りつけようとしたのですが、動画を貼りつける仕様にはなっていないようなので、yogaFLIGHTさんが撮影したYouTubeの動画 からキャプチャーした画像を弊ブログに貼らさせていただきます。
一口にDivingと言ってもスカイダイビングとスキューバダイビングやケイブダイビングなど様々なダイビングがあります。弊ブログで取り上げるDivingと言うテーマは、これら全てをまとめて取り上げることに致します。
yogaFLIGHTさんが撮影したYouTubeの動画 からキャプチャーした画像は、上から飛行機から飛び降りた瞬間で高度5000m→高度4000m地点→高度3000m地点→雲の層を抜ける→高度2000m地点→高度1000m地点→高度500m地点→ブルーホールに着水寸前の順番となります。
降下する時間が約5000mで6分ほどです。如何に猛スピードで落下しているかが如実に分かりますね。飛び降りた時点でブルーホールとは結構距離があって離れていたのですが、yogaFLIGHTさんの経験と技術でたった二本の腕で巧みにパラシュートを操作して無事にブルーホールに着水しました。
キャプチャーした画像の高度は推定です。高度が低くなるにつれて美しくもあるブルーホールが不気味に大きくなってきました。YouTubeの映像では、空気を切り裂くような落下音が聞こえるので臨場感が増してきますね。
パラシュートがクルクル回りながら落下しているので、ブルーホールを向いた瞬間だけキャプチャーしました。このキャプチャーも時間のない編集だったので、昨日から今朝まで続いたシゴトの空き時間であらかじめ携帯にインストールした動画を携帯の画面からキャプチャーしました。この記事は昨晩作成しています。
両脇が黒かったのですが、そこはキャプチャーした画像をペイントで削除して横2400pixel,縦1400pixelに統一して加工しました。
ここでスカイダイビングを出来るなら、私もしてみたいです。秋以降に特集するクイズのテーマでは、NTVで放送された史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズを出しますが、今世紀最後の回ではハワイで負けた挑戦者がスカイダイビングをしながら敗れた場面が出てきました。
自分なら先のチェックポイントに進みたいのでクイズに負けたくないのですが、負けてスカイダイビングが出来るなら本望でしょう。
罰ゲームで行われたスカイダイビングは、落下順に失格者・インストラクターとなります。インストラクターが失格者を固定して支えながら、その脇でカメラマンが一人でその様子を撮影すると言うことですね。これは多大な人数と経費を使います。
