2022年 津軽弁交通安全標語1 | スチャラカでスーダラな日々

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故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

大工が会員にいるため、30分程度の設置する
大工が会員にいるため、30分程度で設置する

「わんか待で わだりてぇ人 先だでば」「現地の人しか読めない」と話題を集める津軽弁の交通安全標語看板の新作4枚が2022年5月21日、お披露目された。

津軽弁で書かれた交通安全標語は、青森県交通安全協会・和徳支部が弘前市立城東小学校(弘前市大久保西田)の6年生に「交通安全思いやり俳句」を依頼したことで始まった。

今年で15年目を迎え、毎年同校の運動会の日に合わせて新作を設置する。同学区には現在、58枚の看板を設置しているという。

「わんか待で わだりてぇ人 先だでば」

(少し待ちましょう。横断歩道を渡りたい人が優先です)

2022年の新作標語の写真と記事は、地元の弘前経済新聞から引用させていただきました。

支部長の原田さんは後列右から2番目。協会内でも津軽弁はよく出る
支部長の原田さんは後列右から2番目。協会内でも津軽弁はよく出る