

初期のころのモグタンは目が小さく不定形で、動きによって体型がグニャッと変化しました。体型は次第にしっかりしてきましたが、アメーバモグタンはワープシーンで最後まで見られました。
実写のモグタンのぬいぐるみは5種類あり、中には下から手を入れられないものや目玉が動くもの・まばたきをするものもありました。ごろ寝しているモグタンはスタッフの間では「寝モグ」と呼ばれていたそうです。
実写のモグタンは初期のころ歩くたびに「コロコロコロ・・・」と効果音が入りました。いつごろからかは忘れてしまいましたが、実写のモグタンは帽子やペンダントなど毎回違ったアクセサリーをつけて登場するようになりました。