クイズ Mr.ロンリー 永田 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

『クイズミスターロンリー』(永田喜彰さん😇パーフェクト達成‼️1985年9月8日放送)

司会 桂文珍 永田喜彰さん パーフェクト達成 後のFNSクイズ王となる永田喜彰さんが、クイズ Mr.ロンリーでパーフェクトを達成した回です。次のブログで紹介する長戸勇人さんとは、第13回アメリカ横断ウルトラクイズで決勝戦をしました。

12問正解してパーフェクトを達成すると天井から大量の紙吹雪と風船が降り、賞品と賞金50万円を獲得できる。ただし、賞金と賞品の総額が100万円を超えた場合には、解答者が判断して必要ない賞品を返さなければならない。

毎週参加賞として、出場した解答者全員に番組特製ジャンパーとトレーナー、出題者全員にスポンサーからの賞品が贈られた。全国ネット『Mr.ロンリー』時代には、筆頭スポンサーのP&Gサンホームとフルベール化粧品の2社から賞品が贈られた。

後の解答者がチャンピオンの正解数を上回った時点で、それまでのチャンピオンは「転送」され、スタジオから追い出される全身が数秒間CG編集され、後にフェードアウトして転送されるという演出がされていた。また、転送される前に文珍が「○○さん、どこに転送されますか?」などと転送先をチャンピオンに聞いていた。

チャンピオンの正解数以下で解答者がまだ正解を続けている場合に時間一杯となった場合は、次週に引き続いて出場できる。

永田喜彰 22歳
永田喜彰 22歳