NHKニュース7 2007年 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

【再現】NHKニュース7 OP 2007年

NHKニュース7 2007年 時報 2000年12月のBSデジタル放送開始を皮切りにデジタルハイビジョンによる放送を開始。NTSC(アナログ地上波、アナログBS、NHKワールド・プレミアム)はレターボックスではなくハイビジョン画質をNTSC標準画質にダウンコンバートした上で両端をサイドカットした4:3サイズで放送していた(ワイドニュース番組・スポーツニュース番組も同様)が、2010年7月5日のおはよう日本以後は全ての番組がレターボックス16:9サイズに変更となった。

2004年4月より地上デジタル放送とアナログ放送で数秒のタイムラグが生じることから時報表示と時報音を取りやめた。総合テレビでは時報を7時、正午、19時の3回実施していたが、それぞれニュース番組の直前(ないしは最中)に放送する形になっていた。

神戸局では、兵庫県内のうち特に阪神地方において大阪局の電波も届いていることから、どちらを受信しているかを明確にするため、その時刻になった瞬間に、風見鶏に見立てたオリジナルロゴのテロップをテレビ画面の右下に流していた。地上デジタル放送では受信機によって確認することができるため、アナログ放送終了と同時に廃止された。

NHKニュース7 2007年
NHKニュース7 2007年