昭和末期の札幌 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

札幌1985年

時刻表復刻版 1980年10月号 弊ブログ管理者は1986年(昭和61年)4月~1989年(平成元年)12月まで札幌に住んでいたので、この頃の札幌に一番思い入れがあります。これからしばらく昭和末期の札幌を特集します。

札幌駅入場券 札幌と言えば札幌の玄関口である札幌駅が思いつきます。二番目は札幌時計台でしょうか?三番目はゴムタイヤ軌条の札幌市営地下鉄だと思います。かなりの独断と偏見ですが、これしか思いつかなかったです。

中には、YOSAKOIソーラン祭りと答える方もいるでしょう。一回だけ実際の踊り子がゾロゾロと札幌市内を歩いているのを目撃しましたが、弊ブログ管理者の頭の中の思い出は昭和末期で止まっています。

YOSAKOIソーラン祭りは平成初期の1992年6月13~14日に初めて開催されたので、その頃は既に社会人となって江東区の新木場で働いていたので全く知らなかったです。今や観客動員数も200万人を超えるほどのお化けまつりです。

札幌と言えば・・・のくだりで書いたような札幌特集のラインナップを紹介します。昭和末期に札幌で青春時代を謳歌したおっさんの頭の中を表現したブログですので、何卒ご容赦ください。

1988年札幌の町